2005-04-10から1日間の記事一覧
半月くらい前に、週末に渋谷に行った。いつ頃からか渋谷駅前は休日には日の丸がしつっこく飾られる、従来のギラギラとした雑然さとは別な、異様な駅前になっている。日の丸の赤い点は血の染みを連想させて、駅前にしつっこつ飾られると私なんかはギョッとす…
健忘症の産経・読売は、かつて、北朝鮮を賛美していた。
AMLから ネイチャー2月3日号で記事を書いたシラノスキー記者が4月6日号で、再度、吉井講師の転職に関して記事を書いています。 (ネイチャー記事としては3度目) http://www.nature.com/news/2005/050404/pf/434685a_pf.html その全訳を紹介します。(局所的…
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/18497521.html 2005年04月10日:アキバよもやま 本富士警察署のパトカーが今日もアキバに出張。メッセサンオー本店前で職質 4月8日に秋葉館前で文京区の本富士警察署のパトカーが止まって、警官が歩道で警戒?していた…
近代的であり都市的であり個人主義的であることがらには、「頼りなさ」がつきまとう。「嘘っぽさ」「そらぞらしさ」という言いかたしてもいいかな。とくに田舎にいる時には、たとえば学校的なもの、お役所的なものは、皆、都市的な基準の上に乗っていたので…
悪意への想像力 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記/はてダ版からの連想。 「ファシズム」とか「ファシスト」とかいう言葉は、かつて無意味に濫用されすぎた経緯があるから使わないことにしているのだけど、珍しく使ってみる。 だいたいに…
「マスコミ九条の会」 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記/はてダ版の、続き。石坂啓の発言をうろ覚えで書く。すげえうろ覚えなのでその辺割り引いて読んでください。 「マンガ家は嫌な人が多い。これはなぜなのかと考えたが、マンガの中…
GLA教祖・高橋佳子の『真創世記』の真の作者はSF作家・平井和正氏 http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/392.html 投稿者 罰天使 日時 2003 年 6 月 17 日 18:11:18:.cqmwk1ePLJyg 当時の状況とかがわりと詳しく書いてあって面白い。 いやー、読みましたよ…