カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

「四点セット」(とくに「安晋会」スキャンダル)をなかったことにしたいらしい人々

 ■ネット右翼レベルの醜悪な権力追従紙である朝日新聞 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060226#1140890413
 ■情報統制に憤慨する市井の声 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060228#1141078264
 ■耐震偽装BSE狂牛病)は命に関わる、ライブドア事件では我々は死なない http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060227#1140967764

の続き。
3月2日の読売新聞を読んだけど、ここでも「ガセメール問題」しか記載されず、「四点セット」に言及していなかった。いいかげんにしろ。「ガセメール」はもう終わった話だろ。
憲法51条 両議院の議員は、議員で行なつた演説、討論、又は表決について、院外で責任を問われない。
これ以上グダグダ「ガセメール民主党の責任」についてだけマスコミが言うのは、憲法違反を意図的に行い、国会の言論の自由を束縛しようという意志すら透けてくる。日本には「統帥権干犯」運動とか「国体明徴運動」といった前例がある。恥ずかしいほどに現在は70年前をなぞっている。
たぶん、現在、官邸と電通による強力な報道統制がかかっているんだろうと想像する。「安晋会」スキャンダルを消そう消そうと必死な勢力がいるんでしょうね。その勢力に日本マスコミは実にあっさりと屈服しているんでしょうね。仮にそうだとしても新聞社のバカっぷりには寒気がするが。違うのかな。

関連

 ■ライブドア電通 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060227#1140967764
 ■電通 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050918#1127005293
 ■電通 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050914#1126631410
 ■黎明期の電通 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050913#1126569009
 ■電通 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050913#1126558167

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050913#1126558167
 電通は、消費者の追及から大企業を庇ったりもする。電通のある幹部は、アメリカの消費者運動活動家ラルフ・ネーダーを日本に招いた読売新聞が、電通の警告に応じて、同紙の予定していたネーダーについての二面抜きの特集記事を小さな記事に分割し、しかも調子を落としたと、スピーチで誇らしげに語った。また同じ頃、毎日新聞がこれも電通の指示のもとに、消費者運動についての記事を《穏当》なものに変えた〔原注2〕。電通は報道媒体に強大な圧力をかけ、電通のクライアントの名声に傷がつくような出来事は、報道させないか、報道に手心を加えさせることもできる。1955年、森永乳業の砒素入りミルクについてのニュースを電通が統制したケースは有名である。また、1964〜5年には、大正製薬が製造した風邪薬を飲んでショック死した人々についてのニュースを、電通が検閲し内容を変えさせた。〔略〕
 電通のもう一つの機能は、官僚および自民党のPR活動をしたり、《世論調査》を通して国民の《伝統的な価値》を支えることである。電通は、総理府及び自民党が必要な情報を収集し、偏った意見調査を通して《世論》を作り上げる手伝いをする。自民党の選挙キャンペーンというもっとも手のこんだ部門は、電通が引き受けている。原子力発電所の安全性の宣伝や、さまざまな省庁の企画に関する宣伝なども扱っている。1970年代後半に、一連の野党系市長や知事を退陣させる政治的策動をとりまとめ、政治的に重大な地方消費者運動や反公害運動に対抗する反キャンペーンを展開したのも、電通である。

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050913#1126558167
 このような官庁および自民党のための仕事は、主に電通の《第九連絡局》でおこなわれ、ここには、建設省運輸省農水省、郵政省、文部省、大蔵省、総理府の各省を担当する別々の課がある。公式には民営化されたが実際には以前とほとんど変わっていないNTTやJRなどの公共企業も、この局が扱っている。この第九連絡局は、総理府の広報予算の三分の一以上、他の省庁の同四〇パーセントを吸収する〔原注3〕。また、自民党の広報宣伝予算についても、電通が独占に近い形で自由に使っている。

 ■webで拾った名言http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060226#1140895123

たぶんね、日本の新聞の読者は〔新聞社から〕頭が悪い、と思われているんだよ。

 ■仮説・動物ニュースが流れる時、重大なことが隠されている
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20051227#1135621178

現代ジャーナリズムの批判 みみずにどれだけの社会性があるか(1934年)
たとえば現在、東京の大新聞は何れも水道からみみずが出るということについて、大袈裟に書きたっています。どの新聞を見ましても、それが最も重要な記事になっている。東京市の水道からも出たし、それから玉川上水からも出て競争をしているというようなことです。しかしこれに一体どれだけの社会性があるのでしょうか。何が重要で、数日に渡ってこんなことが東京の大新聞のタップを飾りうるのでしょうか。
新聞社の内容を御承知の方には説明するまでもありませんが、東京の新聞には毎日、新聞紙上に収容しうることの出来る記事の十倍ものニュースや原稿が集まります。〔略〕しかるにその沢山集まる記事の中から、みみずが水道口から出たということが、何よりも大きな記事になるのであります。
私は世界の如何なる国の新聞においても、水道からみみずの出ることが、その首都で発行される大新聞の連載的主要記事になる例を知りません。それは他の多くの社会記事というものと共に日本が持つ特殊な特長でありまして、これは日本人の精神的傾向から生まれるものなのであります。

1934年(満州事変から三年目)に大新聞が「ミミズ」のことだけを熱心に書いていたのと同様、2006年の大新聞は「ガセメール」のことだけを熱心に書いている。現在の新聞・テレビの知性は1934年当時にまで退行している。

立川談志といえば

http://t2.txt-nifty.com/news/2006/02/post_aa36.html こういうトラバをいただいたけど、元自民党議員にして元政務次官立川談志といえば、ペドファイルの知り合いから、立川談志はしょっちゅう東南アジアに行って少女買春していると聞いたことがあるけど、実際のとこどうなんでしょうね。

ぽちっとな