カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

妹2号の結婚

妹2号が結婚。

朝、妹2号は先に横浜へ。
私ら親族は、貸し切りバスで向かう。父は元気がない。
9時半頃横浜着。ワイシャツを購入する。着替える。結婚式に参列。
披露宴。
涙数行下る。複雑な思い。
田舎で親族で集って二次会するということだが、私は直接下宿へ。
親戚たちから、桜茶をまたすぐ呑みたいと言われる。
下宿への道すがら、親族二次会に参加するべきだったかなあ、と、思いが交錯する。身上を家族以外の親戚も混ぜて語るにはいい機会だったなあ、と、自分のことばかり考える。私は家族縁が薄いようだ。家族とは対話が成立しない。婚姻どころか今私は仕事すらしていないじゃないか、とか、なぜそういうことに私がなっているのかというと、とか。
ムラ社会では、「世界観」「世界知識」脳内の構成人員情報が、かなり重なる。都市社会では重なるのはごくごく一部分だ。この世界イメージのズレ。
私の祖父は借金してはならない時期に借金し、祖父は私の父へ借金すべき時期に借金を禁じた。
父にとって「世界」は、商売や経済や法律は、「判らない」「嫌で嫌で堪らんがやらねばならないこと」だ。私は父母の世界イメージの中の「判らない」の部分に無自覚なまま世界イメージを受容した。ここに不幸がある。妹たちは偶然、公務員資格をカバーする学部へ進学した。私は教員以外の資格をカバーしない学部に、そうとは知らず進学した。
とかいったことが脳内を走る。
帰宅。
ミーティングに参加する。

眠るべき時間に眠りそこなう。
実家では眠れないだろうと思って下宿へ戻ったのに、これでは意味がない。
自分のダメっぷりを恨むだけでは治まらないから、親族二次会についての連絡を、なぜ私に前日まで伝えなかったのだと恨むことにする。我が家では、これが最初で最後の結婚式になるかもしれないのに。
…火曜に病院経行こう。更年期障害ではないかどうか。だがやはりむしろ精神的なものだろう。
…「自分を安売りする倫理観」をどう処理したらいいのか、という問題なんだろう。解答はたぶんない。