カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

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イタリア記者を米軍が銃撃殺傷した件

http://www.kamiura.com/new.html
 解放イタリア記者 銃撃「検問所でなかった」 米軍の説明 全面否定 (朝日 3月7日 朝刊)
[概要]イタリアの左派系新聞マニフェスト紙の女性記者が、イラク武装勢力に拉致され、解放直後に米軍に銃撃されたことで、イタリア国内で反米感情が高まっている。米軍は車が検問所で停車命令に従わず、猛スピードで向かってきたので銃撃したと説明した。しかし負傷したジュリアーナ・スグレナ記者は、「検問所で発砲されたのではなく、スピードも通常の速度だった。米軍にはあらかじめ空港に向かうことを連絡していた」と全面否定した。この銃撃事件は空港の手前700メートルの路上で、突然、車が投光器に照らされ、直後に300〜400発の銃弾を撃ってきたとスグレナさんは話した。この銃撃でイタリア情報機関の高官ニコラ・カリパリさん(50)が、スグレナさんをかばって銃弾を頭部に受けて死亡した。ローマ空港に到着した遺体を、ベルルスコーニ首相やチャンピ大統領が出迎えた。葬儀は9日に国葬で行われれる。
[コメント]いくら誤射の可能性があるとはいえ、米兵に撃たれた者を国葬にするとはイタリアの対応は立派である。これ以上、厳しい抗議の姿勢はないほど、イタリアの激しい怒りが伝わる。発射されたのは300〜400発の銃弾というから、車内の全員が死ななかったことが奇跡である。この車を運転していた者も、スピードは時速50キロ程度と証言している。警戒厳重な空港手前で、車が高速を出すことはありえない。といっても、米軍が意図的に銃撃したとも考えられない
 なぜ米兵は銃撃したのか。運転手の証言では手前にある2カ所の検問所では問題なく通過したという。このナゾを解くのは、銃撃した米軍兵士に真実を語らす以外に方法はない。銃撃はスグレナ記者を殺すことが目的とは思わないが、アメリカが真相の解明を誤ると同じことになってしまう。

奥大使も米軍に銃撃殺傷されたと言われているし。
イラクに取材に行くカメラマンは、カメラ構えているときが一番危険らしい。武器を構えていると勘違いされて、米軍に銃撃されるから。このこと、テレビ業界・新聞業界では常識だそうだが、同時にテレビ・新聞では決して語ってはいけないことの一つなのだそうだ。…なぜ語っちゃいけないのかさっぱり判らないけど。やっぱあれなのかな。米軍に敵対していると見なされると、在日米軍にポアされちゃうからなのかな。判らないけど。米軍はとっとと日本から出ていけ。ていうか、日本の政府は米軍を追い出せよ。米軍の銃口は日本を向いているやん。んなもん日本の金で日本に置いとくなよ。