カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

「障害者自立支援法案」

http://www.janjan.jp/living/0503/0502253968/1.php
障害者自立支援法について 2005/03/01
 私は現在、精神障害3級の認定をもらい、障害年金も受給しています。現在、社会保障制度、公費医療負担制度(32条)の廃止案等【※注1】の改正案が提言されていますが、内容を大雑把に拝見しました。しかし、この方向性で社会保障制度が改正されれば、自殺者が大幅に増える可能性があります。〔略〕

http://www.janjan.jp/living/0503/0503054282/1.php
障害者自立支援法案の問題点――精神障害者の立場から 2005/03/09
 〔略〕まず、障害者は、日本社会において、いわゆる「自助努力」をしたくても、各種バリアーがあって、社会資本を利用しての社会参加がそもそも難しい。支援費制度はこれらのバリアーを解消するための介助の仕組みであるはずだ。バリアーを国家の責任で、解消せずに、障害者に「自助努力せよ」というのは、はっきりいって出来ないことを要求しているのであり、はなはだ矛盾している。
 精神障害者の場合、その矛盾が一番はっきりしているのは、今回のグランドデザインで、従来の作業所における「福祉的就労」が、法定雇用率に組み込まれるようになったという点だと思う(作業所などの利用に1割負担が強いられる。月8000円から1万数千円の小遣い程度の収入を得るために、所得に応じて上限15000円〜40200円の利用料+食費(生活保護世代は別)。いわばお金を払って「働く」仕組み!)。
 最低賃金法等労働基準法を満たしていないどころか、収入より支出の方が多い「労働」を果たして「労働」と呼べるのか?これではいわゆる「自助努力精神」さえ身につかないであろう。少なくとも法定雇用率に算入するのは、あまりにおかしいと思う。〔略〕

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