カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

政党と任侠集団

シリーズ「民主主義のガバナンス」を考える
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050507

http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050405
(2)「任侠集団」の歴史
 「政党」のあり方を見直す論考で「任侠集団の歴史」を取り上げることは、あるいは奇矯に思われるかもしれません。しかし、「政党」の発達史を顧みると、意外なことに「政党」の前段階の存在と見做すことができる「政治結社」と「任侠集団等の徒党集団」には、かなり重なり合う部分が見えてくるのです。

このブログ記事はとてもおもしろい。
情報を咀嚼するのにエネルギーがいるけど、『シリーズ「民主主義のガバナンス」を考える』は後でじっくり咀嚼を試みよう。…情報密度が濃いから、紙媒体で出してほしいかも。