カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

統一協会に賛同する人々

以下、統一協会に賛同する人々

http://www.chojin.com/main.html
文鮮明師と統一運動に賛同する方々>
http://www.chojin.com/person/jp.htm
●松下正寿(元立教大総長、Ph.D、弁護士、元参議院議員、「文鮮明・人と思想」著者)
福田信之(元筑波大学長、理学博士、「文鮮明師と金日成主席」著者)
金山政英(元駐大韓民国特命全権大使、元日韓文化交流協会会長、結婚式祝辞)
加藤武徳(元自治大臣、弁護士、剣道範士全日本剣道連盟顧問、勲一等)
中曽根康弘(元内閣総理大臣、財団法人世界平和研究所会長、大勲位菊花大綬章)
●景山哲夫(元近畿大学長、経済学博士)
●郷司浩平(日本生産性本部名誉会長、元経済同友会代表幹事)
●西堀栄三郎(元日本山岳会会長、第一次南極越冬隊隊長、理学博士)
●小牧久時(フランス国際大名誉教授、農学博士、生物学専攻、国際的平和運動家)
清水馨八郎千葉大名誉教授、理学博士、「世紀のプロジェクト」著者)
〔略〕大蔵大臣だった福田赳夫氏が「東洋に偉大な思想家現る。その名を文鮮明という」と言って、文先生と抱き合ったが、あの時に先生は「為に生きる」ということを強調された。(中略)私はこの「為に生きる」に打たれた。この一言を私は生涯の教訓として、あらゆる機会に述べさせていただいている。〔略〕
●助野健太郎(聖心女子大名誉教授、キリスト教史学専攻、現皇后陛下の恩師)
●鈴木一(元出入国管理庁長官、元宮内庁侍従次長、元鈴木貫太郎総理秘書官)
安藤豊禄(元小野田セメント社長、勲一等、韓国修交勲章興仁賞受賞)
●菅原喜重郎(元衆議院議員、IIFWP共同議長)
●飯田正一(北大名誉教授、薬理学専攻)
●池田和義(大阪大名誉教授・理学博士、「神と万有と詩の世界」著者)
●伊藤行(元鹿児島大教授)
●井上茂信(外交評論家・元産経新聞ワシントン支局長、「ゴルバチョフ文鮮明師」著者)
●井上順理(鳥取大名誉教授、兵庫教育大名誉教授、文学博士、倫理学専攻)
●今村和男(元防衛大教授、システム分析学専攻、国際科学振興財団専務理事)
●内田一臣(元海上幕僚長、元海将自衛隊援護協会理事長)
●植田利喜造(元筑波大教授、理学博士、生物学専攻)
宇野精一(東大名誉教授、文学博士、スパイ防止法制定促進国民会議議長)
〔略〕日本と大陸を道路で結ぶため対馬海峡にトンネルを抜こうという壮大な計画(文鮮明師の日韓トンネル構想)は、最後に残る日本の巨大なプロジェクトです。〔略〕
江藤隆美(元総務庁長官、元建設大臣、元運輸大臣
榎一雄(東大名誉教授、文学博士、東洋史専攻、元東洋文庫理事長)
●大鹿譲(大阪工大教授、量子力学専攻)
●岡田實(元大阪大学長、工学博士、金属工学専攻、勲一等)
●岡嵜格(元東京地検特捜部長、元法務大臣秘書課長、元大阪高検検事長、弁護士)
加藤栄一(筑波大名誉教授、元自治省参事官)
●加藤弘(東大名誉教授、工学博士、船舶工学専攻)
亀岡高夫(元農林水産大臣、元建設大臣
●河部利夫(東京外大名誉教授、東京国際大名誉教授、文学博士)
●気賀健三(慶大名誉教授、経済学博士)
●木屋隆安(元時事通信社・社会部長、中外ニュース主筆
●工藤重忠(元桐蔭女子短大学長、憲法学会常任理事、法学博士)
●黒坂富治(富山大名誉教授、音楽家・作曲家)
●伍堂輝雄(元日本航空会長、元東京空港交通社長)
●小森義峯(元憲法学会理事長、元国士舘大教授、法学博士、伊勢神宮評議員
●小山福松(元中京大学長、商学専攻)
●近藤正栄(神奈川大教授、神学・英文学専攻、「神主義への道」著者)
●桜井一(上武大元教授、単立シャローム第一公会牧師)
桜田淳子(女優)
●佐々保雄(北大名誉教授、理学博士、地質学専攻、「日韓トンネルプロジェクト」監修)
●佐藤正二郎(元広島大教授、音楽家・作曲家、元広島交響楽団常任指揮者)
●慈雲(宗教法人妙法山貫首、霊能者)
●東海林孝正(九州共立大教授、経営学専攻)
●白井浩司(慶大名誉教授、フランス文学専攻)
●杉田一次(元陸上幕僚長日本郷友連盟名誉会長、元陸将、元東久邇宮内閣秘書官)
●鈴木瞭五郎(元航空総隊司令官、元空将、元川崎重工顧問)
●副島宏(元九州学院大教授、航空工学専攻、F1開発者)
田井友季子(作家・日本ペンクラブ会員、「神の代辯者」著者)
●高田源清(九大名誉教授、元西日本短大学長、法学博士、法律学専攻)
●高橋磐郎(筑波大名誉教授、数学専攻)
●高橋賞(関東学院大名誉教授・元学長、工学博士、機械工学専攻)
●高橋正和(国士館大教授、哲学専攻)
●谷藤正三(元北海道開発庁事務次官、元建設省都市局長、日大教授、工学博士)
近松良之(元筑波大教授、養護施設ひかりの子学園園長)
●徳田敦子(バドミントン元世界チャンピョン)
●中西武雄(東北大名誉教授、農学博士、農芸化学専攻)
●中村信一(日本基督和協教会・牧師、画家、ロシア大主教・宗教最高勲章受賞)
那須聖(外交評論家、元毎日新聞ニューヨーク支局長、「牢獄の救世主」著者)
西俣昭雄亜細亜大教授)
●西山廣宣(曹洞宗大満寺住職)
●二宮信親(元月曜評論社社長、元読売新聞社出版局長、元ラジオ日本・常務取締役)
●野間繁(明治大名誉教授)
長谷川太郎(福岡工大元学長、山形大名誉教授、工学博士、電波工学専攻)
●服部比佐治(元駐ヴァチカン大使、元駐イスラエル大使、元防衛庁参事官)
林健太郎(元東大学長、元参議院議員、元国際留学生協会会長)
●一松信(京大名誉教授、理学博士、数学専攻)
勝共連合の運動の歴史の中で、私が一番感動を覚えたのは、1978年の京都蜷川(にながわ)革新府政を打倒した時の、知事選における勝共連合の壮烈な闘いぶりであった。〔略〕78年の府知事選で、この日本革新政治の灯台の火は消されてしまった。この蜷川体制崩壊を目の前にみた不破書記長は、次のような談話を発表している。「自民党陣営は、その別働隊として国際勝共連合を使い、この選挙戦で、全く謀略と非道の限りをつくして杉村陣営に攻撃を加えた。(中略)くり返しての抗議と申し入れにも拘らず、政府と関係当局は彼らを放任し、この点では、京都府は無法地帯と化するに至った(中略)」と。〔略〕
●弘津恭輔(元総理府総務副長官、元警察大学校長、元公安調査庁第一部長)
●福尾券一(名古屋工大名誉教授、理学博士、鉱物学専攻)
●福見正子(伏見稲荷大社因島土生教会長)
勝共連合勝共の実をあげるためには多くの為すべき事がある。(中略)さしづめ反スパイ法を成立せしめねばならぬ。〔略〕
●法眼晋作(元外務省顧問、元外務省欧亜局長、元国際協力事業団総裁、勲一等)
某民放局の求めに応じ「モーニングEYE」という朝番組に出演した。司会者、コメンテーターの各氏から次のような質問をうけた。合同結婚式を応援しようという某新聞の広告に世話人として名を連ねているがどういうわけか。合婚をやる宗教団体を応援する気か、カネを貰ったのか。この三点だったと思う。〔略〕宗教団体の別組織に勝共連合があるが、不詳ジャーナリストは同連合つぶしの意図ありであった。とするとその民放は共産主義に加担したことになるがそれに気づかないお粗末振り。視聴者は底流を御存知ない。民放の無知無覚恐るべし(「週刊文春」1992年10月1日特大号所収エッセイ「立腹抱腹」)。
細川隆一郎(政治評論家、元毎日新聞編集局長)
文鮮明師が創設した)勝共連合の幅広い活動の中で、特に安全保障問題については、一貫して広範囲かつ地道な調査研究を続け、更に各種手段を尽くして積極的に国民に対する啓蒙活動を展開していることは、広く周知の通りであり、私の心から敬意を表し、かつ感謝しているところである。特に、昭和54年初頭、全く眠っていた世論を揺り起こして、敢然としてスパイ防止法運動の烽火を挙げたことは、正に卓見であり、勝共連合のこの先見と一貫した献身的努力が、日を経るに従い多くの心ある国民や、中央、地方の政治家に感動と共鳴を呼び、国の防衛についての国民意識の改革に、計り知れない大きな貢献をしていることは、天人共に認めるところであり、心から感謝に堪えないところである。
●堀江正夫(元参議院議員日本郷友連盟会長、英霊にこたえる会会長)
●松井七郎(同志社大名誉教授、元ロックフェラー財団特別研究員、労働法専攻)
三塚博(元大蔵大臣、元外務大臣、元運輸大臣、元通産大臣南十字星賞受賞)
三原朝雄(元防衛庁長官、元文部大臣、元総理府総務長官、勲一等)
●峯 弘(メノナイト教会牧師、元釧路短大講師、新自然塾塾長)

勝共連合が最も力を入れている運動にスパイ防止法制定運動がある。〔略〕
箕輪登(元郵政大臣、元衆議院安全保障特別委員会委員長、医学博士)
●三村寛子(スーパー・メディテーション指導家、こども環境教育研究所長)
●宮内俊之(元伊藤忠商事理事、元アラビア石油副社長)
●武藤宗英(身延山久遠寺・報恩閣住職)
●武藤正行(国士舘大客員教授、元海軍兵学校教授、元東和大教授、日本思想史専攻)
●両角宗晴(信州大名誉教授、工学博士、機械工学専攻)
●山口彦之(東大名誉教授、農学博士、遺伝学専攻)
●山崎仁(横浜商科大教授、関東学院大元副学長、元大蔵事務官、流通経済学専攻)
●吉江誠一(元陸上幕僚長、元陸将、元国家国務員共済組合連合会・常任理事)
〔略〕NGOこそは、その中核であり、これを支えるのが女性たちであることも自明の理である。こうした世界的傾向を代表しているのが、(文鮮明師・韓鶴子女史が創始した)世界平和女性連合(WFWP)である。WFWPは、第二次世界大戦で敵味方に分かれた日米両国民はじめ、植民地支配者と被支配者の関係にあった日韓両国民の和解と友好関係推進のため、市民レベルでの交流に努めている。アジア、アフリカ、ラテンアメリカ発展途上国に多くのボランティアを派遣している。「戦争は心の中で生まれるものであるから、心の中に平和のとりでを築かなければならない」というのがユネスコ国連教育科学文化機関)憲章の有名な前文だが、これを地道に実践しているのがWFWPだ。WFWPのなお一層の発展と興隆を期待してやまない。
吉田康彦(元国連本部主任広報官、元NHKジュネーヴ支局長、大阪経済法科大教授)
●嘉村祐一(元青山学院大教授)
●吉本千禎(北大名誉教授、医学博士、医学工学専攻)
渡辺久義(京大名誉教授、摂南大教授、英文学・哲学専攻)