カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

「頭文字D」

「ブログ時評」から。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050710#1120992124の続き。

http://dando.exblog.jp/3112586/
 マレーシアに住み、製造業を営んでいる者です。団藤さんが「頭文字D」を話題にされ、驚くとともに私もこの映画で反日運動は何だったんだと思いました。〔略〕
 映画館内では最後は中国人もマレー人の若者も大喝采でした。すごい一体感を感じました。日本アニメの原作を日本で撮影し、日本人スタントマンに運転させ、台湾香港の俳優が日本人を演じてセリフは広東語、中国東南アジア地区で同時公開と香港映画の割り切りは凄いですね。マレーシアで外国人労働者の大量使用に躊躇している我々日系企業とは大違いです。
 また台湾香港の俳優の演じる日本人が不自然でないのにも驚きました。ただゲロを吐くシーンが多いのがちょっと日本人のテーストとは違うと思いましたが、当地では嫌悪感なく笑ってました。我々がアメリカングラフィティーを見てアメリカの若者文化に憧れたように中国東南アジアの若者を憧れさせるものを日本が提供できる限り日本の将来は明るいと思いました。〔略〕

官製の相互不信工作に娯楽産業は対抗している。