カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

町村信孝

http://plaza.rakuten.co.jp/boushiyak/
刻々とせまるタイム・リミット。翌年1月10日、大学当局は「七学部代表団」と「10項目の確認」をとりかわして、警察力導入の準備をととのえる。この茶番劇で議長をつとめ、警察に全共闘を売り渡した人物は、なにあろう、非日共系の経済学部闘争委員会書記局、町村信孝・前外務大臣という。変節するゲスは、どこまでいってもゲスなのか。

上の記事読んで、「へー」と思った。
「警察に全共闘を売り渡した」町村信孝父親は、特高警察を指揮した内務官僚・町村金五(1900〜1992)。
あ、いいサイト見つけた。

特高が戦後、国会議員になったの?

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-16/0316faq.html
 特高警察関係者で戦後、国会議員となった人物は『特高警察黒書』(新日本出版社、77年発行)や最近出版された『告発・戦後の特高官僚―反動潮流の源泉』(柳河瀬精著、日本機関紙出版センター)に掲載されています。前者は警察関係者もふくめ63人、柳河瀬氏は54人の名をあげています。
 この中には、敗戦までの11年間に内務省警保局長だった14人中7人がふくまれます。警保局長とは、全国の特高のいわば直接的指揮官です。『特高警察黒書』によれば、7人在任中の弾圧は次のようなものです。
 (カッコ内は戦後の役職)
 ▽唐沢俊樹(岸内閣法相) 労農救援会、エスペランチスト同盟、プロレタリア科学同盟の弾圧 美濃部達吉著書発禁、35年の1年間で共産党員・支持者を1772人逮捕、大本教や日本労働組合全国協議会弾圧。
 ▽大村清一鳩山内閣防衛庁長官) 日本政治経済研究所や、ひとのみち教団弾圧。
 ▽山崎巌(池田内閣自治相) 人形劇団プーク、生活主義綴方教育、京大俳句会弾圧、春日正一、酒井定吉、岡部隆司ら共産主義者を投獄。
 ▽橋本清衆院議員、三重) 治安維持法全面改悪、雑誌『機械工の知識』、俳句・漫画グループの弾圧、「企画院事件」で勝間田清一、正木千冬、岡倉古志郎、川崎巳三郎らの投獄、御国教などの宗教弾圧。
 ▽今松治郎衆院議員、愛媛) ゾルゲ事件、太平洋戦争開戦にともなう非常措置弾圧、松尾鉱山朝鮮人労働者や短歌グループの弾圧。
 ▽町村金五(田中内閣自治相、信孝現外相の父) 創価学会、第七日基督再臨団などの宗教弾圧、一連のいわゆる「横浜事件」の弾圧、『改造』『中央公論』を廃刊に追い込む。
 ▽古井喜実(池田内閣厚相) 高倉輝、松本正雄、美作太郎、三木清、塩谷アイらの投獄をはじめ庶民にも弾圧を拡大。
 特高官僚は、これらの権力犯罪にたいする謝罪や反省もなく、戦後も政治の中枢に居すわったのです。

関連 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20051118

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