カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

体感治安悪化は公安警察の自作自演  鎌倉圭悟  (『進歩と改革』原稿)

体感治安悪化は公安警察の自作自演  鎌倉圭悟
私のアパートで殺人事件があったことを先月述べました。
私は塾講師をしてたりもしますが、刑事さんが聞き込みに来て、私の仕事を訊かれたので、塾の所在を教えたりしました。どこの塾で仕事している、ということを私はヒトに話したことがなく、この刑事さんに言ったのがほぼ初めてだったんですが、その週のうちに2chのその塾のスレで私の名を誹謗する書き込みがありました。2週以内に塾生徒がカツアゲに遭い、別な生徒が車に轢かれ重体になり、死にました。
………
社民党が選挙のとき色んな嫌がらせを受けたのなら、ちゃんと発表して情報蓄積すべきだ、と以前私は述べましたが、なるほどこういう風に「気持ち悪いこと」が起きるんですね。
そういえば2週しないうちに宇治で塾講師による生徒殺害事件があったな。
宇治児童殺害事件をワイドショーはムリヤリ、オタク叩きに繋げたがったみたいですが、この容疑者は幼少からゲーム禁止で育てられていたそうで、むしろ「ゲーム規制が殺人者を作る」例証と言えます。〔一〕
児童殺害は七六年時点で年に約六百人、〇三年には約百四十人。主な加害者は母親です。でもそれは報道されない。〔二〕
どの犯罪を全国報道にするかは記者ではなく警察が決めます。
警察と言えば、酒鬼薔薇事件の少年は冤罪ではないかと発言していた弁護士が、不当逮捕されようとしています。〔三〕
酒鬼薔薇事件報道は公安警察が情報コントロールしていたそうですが、立川テント村ビラ撒き逮捕も公安警察だったね。
自民党は十二月一九日、「青少年の健全育成環境の整備」を口実に、マンガ規制を発表しました。〔四〕警察天下り先を作れ、増やせ、という意味ですね。公安予算を削れっての。

〔注釈〕
〔一〕「女性セブン」記事。また宇治殺害事件容疑者の母親はヨガ教室を運営していたそうだが、ヨガは「変性意識(催眠状態)」を作る道具としてカルトなどに利用されている。後ろにカルトの問題が隠れている可能性を私は疑う。
〔二〕http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/2005-12.html#20051211
〔三〕http://alertwire.jp/read.cgi?id=200512172343196 元大阪高裁判事・生田暉雄弁護士が逮捕されようとしている。
〔四〕http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2005/pdf/seisaku-019.pdf 以下引用。〈「犯罪から子どもを守る」ための緊急提言 平成17年12月19日 自由民主党 「犯罪から子どもを守る」緊急対策本部 今後取り組むべき課題 1.青少年の健全育成環境の整備 女子児童を対象とした犯罪増加の背景には、児童ポルノや暴力的なコミック、過激なゲームソフト等の蔓延の問題が指摘される。〔略〕青少年のみならず、成人にも悪影響を与えるこうした児童ポルノ等が事実上野放しにされている現状を改革する必要がある。〔略〕自由民主党としても「青少年健全育成推進基本法」の制定に向けた取り組みを進める。同時に、政府においても内閣府を中心に時代を担う青少年の健全育成に対する世論の喚起に努める。〉以上引用。自民党が言っている「現状」はどれもこれも「嘘」である。立川テント村逮捕事件同様、不健全図書とは社会主義思想図書を指す運用が裏に透けていることに注意を払うべきだ。