オタク外交
よくわからんが、麻生太郎のブレーンは私のブログを見ているのかな。それっぽい人は随分webを徘徊しているけど。
悪いニュースではないからリンクしておく。あとは授賞式などの場面で麻生太郎先生が差別発言をポロリしてしまわないことを祈るばかりだ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060507i303.htm?from=main3
外務省は、世界中で人気を集めている日本の漫画やアニメ、音楽などの「ポップ・カルチャー」(大衆文化)を駆使し、新たな文化外交を展開する。
具体的には、海外の若手漫画家を対象にした国際的な漫画賞や、海外の学生を日本大使館などで文化交流の仕事に就かせる「文化交流インターン(実習生)」制度の創設などを検討している。
昨年秋の
■[政治]オタク産業と行政 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050928#1127846604
の流れの続きなんだろうね。