カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

「蓮池兄は中央大原理研究会の中心メンバー」

Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen から。

http://blog.goo.ne.jp/kaetzchen/e/6b5879998894e24bcc63bbcf1ce8ad75
 西日本新聞の「訪日した際、日本の関連団体が拉致問題を政治的に利用しようとしている印象を受けた」と述べ、名指しこそ避けたものの、あらためて日本の「救う会」などを批判。」を読めば分かる通り,この関連団体というのは「救う会」=「統一協会」であることは明らかである。
 もともと,蓮池兄は中央大を出た後,東京電力の新潟の原発関連の部署で「総合職」に就いている。つまり,東京電力は蓮池兄が統一協会の人間であることを知りながら,要職に就けたわけだ。そして,蓮池兄が中央大原理研究会の中心メンバーとして活動している頃に,新潟県原発関係者・統一協会関係者を主にして,北朝鮮への人身売買が暴力団工藤会住吉会によって行われたという証拠がある。 これは何を意味するのであろうか。

蓮池兄は統一協会の宣伝係であり、ここ数年の日本は統一協会にマスコミが追従するという痺れるほど売国的な図式になっている。統一協会が満を持して用意した安倍晋三を総理大臣にすることで、統一協会による日本征服・東アジア征服は完成する。
蓮池兄が統一協会の重要メンバーであるということについては、某地方議員から私も聞いている。

雑談日記(徒然なるままに、。)http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/07/post_8107.htmlから。

http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/07/post_8107.html
1、安倍晋三にとって「拉致ネタ」は打ち出の小槌のような便利なツールと言うか政治資源であると言うこと。徹底的に引っ張っておのれの政治的な野心のために利用しつくすだろう。
2、家族会、救う会全国協議会は日本を戦時体制に変えるためのイデオロギー工作の梃子として徹底的に利用されていたし、これからも利用されていくだろうと言うこと。
3、骨のDNA鑑定にまつわる不可解な動き、また安倍を応援する体制翼賛マスコミの気持ちが悪いような扱い。それらに象徴されるまさに謀略的な情報戦が仕掛けられていると言う事実。
4、もう一つ、「Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen」さんのエントリー、「安倍晋三工藤会住吉会と「救う会」と「統一協会」」に書かれている

蓮池兄が中央大原理研究会の中心メンバーとして活動している頃に,新潟県原発関係者・統一協会関係者を主にして,北朝鮮への人身売買が暴力団工藤会住吉会によって行われたという証拠がある。 これは何を意味するのであろうか。

と言う、蓮池兄が原理研と言う統一協会の学生フロント組織メンバーだったと言う箇所も気になるところです。事実であるならば絶対に見逃せない。何度でも言及して広める必要があると思います。

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