カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

竹花豊と情報工作

竹花豊と情報工作  鎌倉圭悟

教育基本法を改悪するための世論を捏造するために凄い宣伝戦がなされてますね。(いじめ問題を口実に教育基本法改悪とは…)
…安価な対抗手段であるWebをなぜ社民党は活用しないのか…
それは置いといて、「児童ポルノ禁止法」っつーのがありまして、立法目的は児童性的虐待から子どもを守るっつーものでしたが、なぜか警察とエクパット東京矯風会)がアニメ・マンガ統制に使おうとばかりしている、不憫な法律です。
十月二六日に日本ユニセフ〔一〕が「ストップ子どもポルノ」〔二〕っつーシンポジウムを開き、警察庁生活安全局課長補佐・伊藤正明が「アニメやマンガも規制すべき」と発言しました。〔三〕 じゃあお前、ミステリー作家は殺人罪かい。実在児童が被害にあったプチエンジェル事件〔四〕の捜査は警察が止めやがったクセに。
警察庁生活安全局局長・竹花豊は元・東京都副知事で、悪化していない治安を「悪化した」と煽り、青少年や外国人・ニートなど弱者をスケープゴートにしました。このことは、久保大・元生活安全局副局長も批判しています。〔五〕 秋葉原では警察による「オタク狩り」が行なわれました。
竹花豊は「ネット社会と子どもたち協議会」〔六〕や「バーチャル社会の弊害から子ども守る研究会」〔七〕などを作り、オタクメディアを叩き、警察利権化するため奔走しています。
そんなに天下り先・警察OB再雇用先がほしいか。竹花豊。〔八〕
この嫌がらせは以前、パチンコ業界が警察にされたのと同種で、結果、パチンコ業界は警察の天下り先になりました。

〔一〕「日本ユニセフ協会」はユニセフ直属ではない。「ユニセフ東京事務所」が別に存在する。「日本ユニセフ」は恣意的に拡大解釈し独自活動をしている。
〔二〕http://www.unicef.or.jp/osirase/cal/0609a.htm
〔三〕言うまでもなくアニメやマンガに「被害児童」は存在しない。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20061028#1161975350 よって本来、法理的に児童虐待になりえない。なお「ECPAT関西」はアニメマンガ規制に反対している。マンガアニメ規制にばかり執心している「ECPAT東京ストップ子ども買春の会」は「矯風会」の別名である。
〔四〕http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060603#1149275229
〔五〕東京新聞2006年9月25日。http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060925/mng_____kakushin000.shtml 久保は以下発言している。「警察は財務省から予算と人員を獲得したり、存在感を高めたりするために『治安の悪化』という言葉を持ちだし、利用した。」「全国の自治体に広がっている〔治安のためとされる〕施策は、ほとんどが的外れであり、時には有害でさえある」
〔六〕http://www.npo-digi.com/net-s/ 竹花豊の子飼いNPO
〔七〕構成員の下田博次は統一協会世界日報」の執筆者である。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060908#1157652258 http://newmoon1.bblog.jp/entry/303402/ 
〔八〕2007年に大量の定年が発生する警察の再雇用先確保のため、竹花は「体感治安悪化」を宣伝し、警察OBの再雇用団体を創設しようとしている。

ぽちっとな