カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

「共謀罪」審議入り? /マイクパフォーマンスガイド/インターネット規制

共謀罪ブログ」から。

http://wave.ap.teacup.com/kyobozai/201.html
明日5日、衆議院法務委員会で共謀罪法案が審議、強行採決される!?
 さあさあ、明日の国会では、以下の共謀罪反対アクションがありますよ。とにかく国会へ!
■ひにち 12月5日(火)
■じかん 朝8時半〜終日座り込み(終わり17時)   ビラまき、昼集会
■主催  破防法・組対法に反対する共同行動

http://wave.ap.teacup.com/kyobozai/202.html
2006/12/5 「5日朝9時50分から法務委員会」  お知らせ
 で、今日(5日)の国会だが、さっき見た保坂さんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/a2f28afadd58fc41a5fe2d83773eb18fによれば昨日(4日)の理事会では審議入りをめぐって与野党間でまたまた激論が交わされた末、結局今日(5日)の衆院法務委員会は「9時30分から理事会、9時50分から委員会(公報掲載のみ合意)を開催」することになったんだそうだ。
 委員会の内容についてはその前の理事会で議論を続けるとのこと。野党側からは「強行審議入りはしない」と与党側に念は押しているともいうが、上記の保坂さんの記事を一通り読んでもらえればわかるように、とにかく「何が起こってもおかしくない」状況が依然として続いている。
衆議院TV」でも今日は朝9時50分から法務委員会の審議中継を行うとの予定が既にアップされている。永田町までは足を運べないという方々にも、ぜひウェブ上で国会での動きに注視していただきたいと思います。ほんと、とにかく国民の目が光ってないと思うと、何をやるかわからん人たちが大勢いるみたいだからね、あの辺には。

保坂展人ブログから。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/a2f28afadd58fc41a5fe2d83773eb18f
共謀罪、与党側が委員会審議入りを強く主張
共謀罪 / 2006年12月04日
午後8時30分から開かれた衆議院法務委員会理事会だが、先週に続いて「共謀罪審議入り」をめぐる応酬となった。90分の激論をへて、明日9時30分理事会開催、そして9時50分委員会(公報掲載のみ合意)となった。実際にどのような内容にするかは、理事会で議論を継続することになり、「強行審議入りはしない」と与党側に念を押して10時過ぎに散会した。
先週と違うのは、与党理事全員が明確に審議入りを主張したことだ。野党側は、審議の前提が整っていないと反発し、与党の提案に合意することは到底出来ないと主張した。法務委員会に残っている法案は、少年法共謀罪で両法案とも多くの問題点が指摘されている。ただ、共謀罪については政府の法案提出から3年間、審議を重ねるごとに虚偽答弁・事実の隠蔽も明らかになっており、審議入りの前に政府からの説明は必須であり、その点から言えば本会議で趣旨説明をした少年法から審議に入るのが議会の常道だろうと野党側は逆提案した。
90分の間、「共謀罪審議入り」をめぐって激しい押し問答が続いたが、そんなに対立するなら「共謀罪」「少年法」の両法案の趣旨説明を一緒にやったらどうかという奇策も飛び出して、何が何でも理事会合意で「共謀罪審議入り」を決めたいという与党側の姿勢は頑なだった。もちろん、「絶対認められない」という野党側も微動だにしていない。だから、平行線の議論が続いたが、与党側が臨時国会の法務委員会は「共謀罪一本」に絞って勝負しようとしていることは明確になった。臨時国会での共謀罪審議はないだろう、というメディアが書き立てた情報は覆されつつある。国会の会期延長も絡んで、参議院教育基本法審議の状況次第で衆参ともに強行・最速に突っ走る危険がいよいよ大きくなった。
この春感じた「イヤーな空気」が漂い始めた。「共謀罪強行突破」を許さないために世論を、運動を、そして正確な条約をめぐる情報を一挙に広げていく必要がある。明日、何が起きても不思議ではないということだけ報告しておく。

ここのとこ私は過労気味なんで、国会へ朝行くのは辛くてかなわんのだが、今日は国会集会に行くべきなんだろうなあ。
そういえば塾の生徒たちが今日は国会見学だとか言っていたな。
私が国会前座り込みに参加するときにはわりとやるんだが、で、他の同志諸姉諸兄もぜひ真似てほしいんだが、国会前座り込みとかしているときには、小中学生が「国会見学」によく来ている。まず彼ら、すなわち見学の小中学生に手を振ってほしい。間違いなく小中学生は喜ぶ。そこで見学の小中学生と精神的交流が発生し、見学小中学生を我々に好意的にすることができる。
また私がマイクを持つときにはわりとやるんだが、他の同志諸姉諸兄もぜひ真似てほしいんだが、国会見学している小中学生へ向けてマイクパフォーマンスをしてほしい。
「国会見学に来ている皆さん、皆さんは学校で勉強して『治安維持法』というとっても悪い法律が昔あったことを知っているね? 今、ていうか今日、国会の法務委員会というところで、その『治安維持法』と同じくらい悪い法律が作られようとしているんだよ。その悪い法律が作られないように、僕らはここで反対の意思表明をし、国会を見張っているんだ。君たちも国会見学で、何が決められているのか、ちゃんと見てきてくださいね」
みたいな。ロートルな「左翼」な方々はこういう感覚にたいへん疎くて、自分の情緒を吐き出すだけというあまり賢明でない発言をしがちである。左翼な人はつい勘違いしがちなのだが、正しいことをしているのだから支持されて当然と考えるのは傲慢である。…というセンスを維持することと政治的行動をし続けることってのは、なかなか両立しがたく、日本においては、市民活動の場ではセンスのいい人は消耗し脱落しがちである。が、そんなことを言ってもいられない。センスのある人はセンスを発揮すべきだろう。安倍晋三のごとき低能に国政を任せておいてはいけない。
マイクを持つときはこんなことも言ったりする。
「国会見学に来ている皆さん、君たちは学校で勉強して、戦前の日本では『特高警察』ってのが人々の生活を監視していたことを知っているね? 『特高警察』は戦後、『公安』と名を変えて現在も存在しているんだ。そこの木の陰でこっちを観察している人たち、そう、そこにいる人たちだよ。それが『公安』の人たちだ。『特高警察』と同じ仕事をしている人たちだ。」
関連
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060512#1147442056
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060514#1147540667
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060520#1148060524

web統制と著作権法改悪

保坂展人ブログから。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/fcacf197b9bd5659faaf21124aa6ef9e
12月1日(金)の午前中、文部科学委員会のわずか2時間10分のスピード審議で「著作権法改正案」が自民・公明・民主の賛成、社民・共産の反対で可決した。私〔保坂展人〕は、委員会審議の中で、政府が検討しているダウンロード規制について触れて、「海賊ソフトが著作権を侵害している事実はある。ただ、違法コピーであっても個人の利用にとどまる限りにおいては認められているPCへのダウンロードの「禁止と処罰」を盛り込んだ著作権法改正案を提出する前に、「懲役5年 →10年 罰金500万円→1000万円」と引き上げるのは順番があべこべではないかと警鐘を鳴らした。〔略〕
今回、共謀罪と一緒に法務省が提案しているサイバー犯罪対策を見ると、容疑が浮上した段階でプロバイダーに「サーバーの保全要請」をかけることが出来るようになる。つまり、サーバーに残る「アクセス記録消去禁令」だ。
ネットの世界の「個人の時間」を100%把握することが可能となる。しかも、捜査当局は著作権法違反事件」の捜査のために、インターネットに向かう全国民を監視対象とすることになる。

共謀罪」は堂々たるインターネット規制法である。我々の外堀はかなり埋められている。自由の余地があるうちに活動することが我々に課せられた義務だろうと思う。

[06:22]

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/fcacf197b9bd5659faaf21124aa6ef9e
委員会では、国会TVのインターネット中継、とりわけ過去の審議記録映像へのアクセスが「参考人質疑など被写体となった当事者の許諾を得ることが必要となる」(文化庁)という見解が語られ、驚くべきことに多くの国民が事後的に見ている委員会審議のライブラリーの存在は、現行の著作権法違反との認識を示したことだ。
立法府は法律を作る場であり、委員会審議は法律審議過程である。そのライブラリーの存在を文化庁が違法であると断じていて何らの法改正も行わないことに仰天するとともに、国民への10年の罰則を引き上げる法律が2時間で通過していくことに苦渋を噛みしめる。

http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10021051000.html
今朝、移動中に、携帯で閲覧した『保坂展人のどこどこ日記 』に書かれていて仰天したことに、国会の過去の審議が見られること(つまり国会TV)も、著作権法違反という認識が挙げられた、というものがあります。
ライブで聞いてても言語不明瞭で、かつ報道も不明瞭で事後情報が得られない。そこに加えて、これじゃ、
国会密会になっちゃうじゃないですか!!
リクルート事件での静止画と音声による証人喚問報道 を思い出しますが、それをしのぐひどさです。

ぽちっとな