カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

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残業代0円法案@「進歩と改革」

残業代0円法案 鎌倉圭悟
いわゆるホワイトカラーエグゼンプション(WCE)は、アメリカの年次改革要望書で求められ、二〇〇四年の経団連規制改革要望書で提案されました。内容を見ると事務職だけではなく、肉体労働でも年収四百万以上なら残業代ゼロにできるという…
アメリカ版WCEには
◆対象者は年収10万ドル(約1100万円強)以上
◆「健康管理は自己責任、超過労働規制は個々の企業努力に拠る」、などという一言はない
◆欠勤減給適用についても休日労働を防ぐために縛りが存在する
◆そもそも有給完全消化+リフレッシュ休暇取得が義務付けられている (有給休暇分も年間労働時間に加算されている)
という制約があります。日本版にはこの制約がありません。アメリカ版やドイツ版ですら社会問題化しているそうですが、労働基準法違反であるサービス残業が常態化している日本では、サービス残業合法化となります。
「WCEを導入すれば労働時間が短縮され少子化対策になる。」〔一〕
安倍晋三のこんなボケ発言も飛び出しました。アホか。パンがなければお菓子を食べろってか? マスコミでもwebでも話題となり、連合も民主党共産党も反対表明し、民主党は制度導入反対法案を提出する宣言をし、WCEの二〇〇七年通常国会提出を自民党は断念しました。民主党共産党はwebで評価が上がったようです。で、われらが社民党はこれに対し… …あれ? 観察の限りでは社民党の声は聞こえませんでした。…アピールチャンスを…
〔一〕 朝日新聞、2007年1月5日

以上原稿を「進歩と改革」へ持っていったら、「福島瑞穂以下、けっこう発言しているんだが」という旨の発言をたまわった。事実はどんなもんだろ。
[2/9 23:42]
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-88.html

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