カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

右翼団体とヤクザ

以下メモする。

右翼団体はヤクザのなかでは、古い伝統の継承以上のことをしている。彼ら〔右翼団体〕には税金が課せられなく、暴対法の対象になっていないので、ほかの活動をするうえで都合のよい隠れみのを提供できる。九二年には全国一四〇〇の超国家主義団体――構成員約二万二〇〇〇人――の半分以上がヤクザの隠れみのになっていると、警察当局は報告した。「広域暴力団はすべて系列の右翼団体をかかえている」と、警視庁のあるトップは説明した。こうした超国家主義団体は正気塾など、暗い過去を思い出させるような名前をつけている。〔略〕
右翼団体の〕そのたいていは暴力団の正式組員ではない。しかし頑強に抵抗するナイトクラブ経営者から用心棒代を徴収するといった手間仕事のため、暴力団に使われることはよくある。ヤクザが右翼の装甲トラックと乗組員を一日約一〇〇〇ドルで借りて、自分たちのターゲットに嫌がらせをすることもある。実際右翼団体の仕事はヤクザの仕事と深く結びついているので、両者は一体あるいは同じ場合が多い。ヤクザが右翼になりすますこともあれば、右翼団体がゆすり、用心棒などヤクザの仕事にかかわることもあるので、警察でさえ両者の違いを説明するのに困るのである。〔略〕
超国家主義者の傾向が強い著名なヤクザといえば、住吉会系組長で実力者だった小林楠男である。彼は死ぬまで何年間も自分の準軍事部隊を持っていて、東京の路上で毎月軍事訓練をしていた。彼の組は麻薬取引、ゆすり、賭博に深くからんでいたが、そんなことはお構いなしに日本政治について自分の意見をひけらかした。(173-175p)

ヤクザが消滅しない理由。

ヤクザが消滅しない理由。

  • 作者: デイビッド・E.カプラン,アレックデュブロ,David E. Kaplan,Alec Dubro,松井道男,坂井純子
  • 出版社/メーカー: 不空社
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本
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小林楠男とは住吉会系小林会会長で、「日本青年社」会長だった男だ。以上ここにメモする。住吉会が薬物取引している相手はもちろん北朝鮮である。この書籍のなかに、韓国ヤクザと住吉会と韓国軍事政権の繋がりの記述があったと思うんだが、探して見つけたらまたメモする。
ところで右翼団体に税金が課せられていないって本当だろうか? 
日本青年社関係 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/archive?word=%2a%5b%c6%fc%cb%dc%c0%c4%c7%af%bc%d2%5d
住吉会関係 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/archive?word=%2a%5b%bd%bb%b5%c8%b2%f1%5d
暴力団関係 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/archive?word=%2a%5b%cb%bd%ce%cf%c3%c4%5d

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