カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

自分が何を言っているのかわかっていない安倍晋三/タカ派ではなく鴨派

http://montagekijyo.blogspot.com/経由、《「政策実行内閣」安倍晋三の二枚舌と選挙無視》動画http://www.youtube.com/watch?v=hXutFSPXUb4&eurl=http%3A%2F%2Fmontagekijyo%2Eblogspot%2Ecom%2F

しかしながら「二枚舌」ではなく、「自分が何を言っているのか安倍晋三はわかっていない」と評するほうが妥当と思われる。阿呆は自分が何を言っているのか理解していないものだ。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070809#1186593914 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20061011#1160521802
「矛盾したことを平然と言うべからず」というのはほぼ全ての文明国で幼児期にしつけられるものだ。平然と矛盾したことを言う人間は人間未満であるとほぼ全ての文明国で見なされる。このクソバカは「外交の安倍」と自己欺瞞して外遊しまくりだが、この勢いで海外の首脳たちの前でどれだけ恥を晒しているのか、それによりどれだけ日本の国益を刻々削り続けているのか想像すると、卒倒する思いだ。この阿呆、すなわち安倍晋三を支持していた人々は、しばしば「国家間に真の友情はない」という言葉を愛用していた。「国家間に真の友情はない」のは一面の真実だ。阿呆に外遊させるというのは鴨にネギ背負わせて回らせているのに近い。隙だらけの阿呆を見たら、隙を突くのが第一次大戦頃までの国際社会であり、ポスト冷戦の現在はある意味第一次世界大戦前の国際関係に近づいてきている。もしまだ日本が国際的に致命的な状況に至っていないとしたら、我々日本人は国際社会の理性に最大限の敬意を示し感謝をすべきかと思われる。余計なことを書くと鴨という鳥はかなり阿呆である。安倍晋三とは自分を鷹だと勘違いしている鴨だと解すべきだろう。
そういえば安倍晋三の周辺は詐欺師だらけだから、そいつらはタカ派のふりをした鷺(サギ)派と言っていいだろう。こういう言葉遊びは安倍晋三を支持するような頭の弱い人が自分の頭の弱さを認めないために嬉々としてしているものだが、たまには私もしてみることにする。

同感するところがあったり、岸信介一族へ憎悪を覚えたり、バカボン安倍晋三にこれ以上日本を壊されたくないと憤っていたりする同志は、  にほんブログ村 政治ブログへ  をクリックされたし。