カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

法救済されない被害児童の問題/児童ポルノ法

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20080319#1205917999の続き。奥村弁護士のブログから。

http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20080321/1206103361
 日本政府は99年以降、児童ポルノについて何人の被害児童をどう保護したのだろう? これは厚生労働省らしいですが、警察もカウントしてないのだから、知れてますよね。 このままだと、犯人だけ増えて、救済されない被害児童が山積みというか、現場で放置されたままですが。

以下も奥村徹弁護士のブログから再掲する。

http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20080319/1205895549
2008-03-19
■[性犯罪][児童ポルノ・児童買春] 後藤 啓二「なぜ被害者より加害者を助けるのか 理不尽な法制度を糺す」
 〔後藤啓二の著書を〕買ってきましたが、児童ポルノ・児童買春等の福祉犯の被害児童が救済されない点については、言及されていません。被害者救済規定があっても動かないんですよ。

「財団法人日本ユニセフ協会」や「エクパット東京矯風会)」や竹花豊たち警察官僚は、被害児童救済には全く関心がないらしい。キャンペーンはあくまで警察の天下り先設置のための政治活動なのだろう。
だからこそ我々は、「手紙」やその他で、「被害児童救済」はどうなっているのか? 「児童ポルノ法」を「改正」するのなら、まずこの運用実態を調べろ、警察にまずカウントを義務づけろ、と要請するのが正しいと思われる。
…ただ、不思議なんだが、ゲームやマンガを規制しようという主張にはけっこうな議員がわらわら(考えもなく?)賛同するんだが、被害児童を具体的に救済するための措置を、という要請には反対する人はいなくても具体的な政治課題になかなかならないっぽい。被害児童は政治的に無権利に近いからなんだろうか? この辺の政治力学のありようは、それ自体「児童性的虐待」の構造と似ている。
関連 http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20080309/1205027819 http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20080320

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