カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

なぜ木下半冶の本は手に入らないのか

5〜6年ほど前、マジメに日本近現代史を勉強しなおそうと思ってテンプラ学生していた時期に、右翼についての近現代史関連の本を、たしか木下半冶の著作を中心に、それなりの量読んだ。右翼の歴史はそれこそ内ゲバの歴史そのもの。日本の大衆政治運動は内ゲバ体質を持っているっぽいな、とその頃思った。といったことをhttp://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20080417を読んで思いだした。
ところで、この「木下半冶」という著者、日本近現代史を研究するとき参照にすべき定番的人物のはずなんだが、活躍していた時期はたぶん50-70年代なんだが、大学図書館とかにはあるんだが、現在、新刊で購入できる本はないっぽい。なぜだ。こういうところで知的断絶が起きると思われる。ていうか起きている。あまり買う人がいないから、という声も聞こえてくるような気がするが、こういう重要な良書を刷らなきゃ、そりゃ本も売れなくなるわ、とも思う。今刷れば間違いなく売れると思うんだが。

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