カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

宗教右翼と児童虐待/「生長の家」神の国寮

宗教右翼・職業右翼はかつて「生長の家」を揺り籠としていた時期があった。その「生長の家」は「児童虐待」で深刻な事件を起こしている。「児童ポルノ法」関連の話で不思議に「児童虐待」そのものへ話が向かわない理由のひとつには、新興宗教の児童虐待体質があるんじゃないかなあ、と思う。
なお、この「生長の家」が票田である議員は「青少年環境対策基本法案」という情報統制法案を議員立案した村上正邦小山孝雄だった(その後「崇教真光」に乗り換えたらしい)。両氏ともKSD事件で失脚した。小山孝雄日本会議国会議員懇談会の事務局長でもあった。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/1274/1076157378/5-6
東京都国立市児童養護施設 「生長の家神の国」における児童虐待事例
発行元:文芸社  著者:佐々木朗  価格:1000円 『自分が自分であるために』 より
 児童養護施設で、3歳から16歳まで過ごした著者が、施設での虐待体験を綴ったもの。
 具体的虐待事例
P14 学校が終わったら、真っ直ぐに施設に帰るので、友だちと遊べない。
P19 落としたご飯を、水洗いし、子どもに食べさせようとした。
P29 男の子は全員坊主、女の子はおかっぱ頭を強制。
P30 学校が終わってから早すぎる門限。(走って帰らなければならない) 門限に遅れた子どもを殴った。
P32 子どもたちに作業という名の強制労働をさせた。鶏小屋、庭の池、寮の屋上の倉庫、自転車置き場を作らされた。体力の限界まで酷使し、学校の宿題をする時間を与えなかった。筆者は、中三まで宿題を一度も提出できなかった。(P38)
P33 子どもたちが可愛がり、世話していた鶏を、目の前で絞め殺し、ショックを与えた。
P36 中学生女子に対し、処女であるか、不純異性交遊がないか一人一人を男性職員の自室で調べた。 (性虐待)
P38 子どもたちのささやかな楽しみを廃止。恒例の誕生日の基地への招待やクリスマス・パーティーの取りやめ。
P38 たびたび集団で脱走し、職員から隠れるためにゴミ箱に身を隠した。
P42 木彫りの熊の置物で、子どもの頭を叩き、額が割れ血が飛び散った。病院に付き添い、口止めをした。
P44 子どもたちの就職準備金を着服。
P54 食料を盗み食いした子どもを、「床に突き倒し、何度となく足蹴にし堅い拳をつくって振りかざした。」
P59 小さなものが紛失時、証拠もないのに一人の子を選び、「指導の名のもとに殴る蹴るの折檻を加えた」
P60 犯人が別の子とわかったとき、先の殴った子に、犯人の子を殴らせ、腕をうち砕かせた。骨折した腕は一生治らず、障害者となった。
P61 脱走を図った子の顔面や体をバットで殴打した。
P62 狭い庭で至近距離からのノックをして、子どもにしごきを与えた。
P61 夕方の7時から12時まで勉強させ、分からないと殴った。
P62 学校の教師に助けを求めると、学校から事実確認の名目で施設に知らせ、拳骨やバットで殴られた。
P62 中学生の毎月の小遣いを、貯金の名目で預かり、子どもたちに渡さなかった。
P64 小学校高学年の女の子を、上半身裸で廊下に立たせた。少女を陰湿にいじめ、少女は奇声をあげ、寮内を全裸で走り回り、精神病院に収監された。
P64 掃除中ふざけていた子どもたちのお尻を、バットで思いっきり打った。よけようとした子が腕を骨折したが、病院で口止めをした。
P65 病院から帰った子どもを、さらにバットで殴打し、草むしりをさせた。
P73 退寮後、生活に困った卒園生を「退寮後は世話できない」と受け入れず、寮の前の公園で寝泊まりしているのを無視した。

関連 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/1274/1128025979/ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/1274/1076157378/

自分が自分であるために

自分が自分であるために

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