カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

コミケ、同人誌入稿

同人誌入稿した。…タイトで綱渡りなスケジュールだった。早期割引料金で入稿できたのは喜ばしい。コミケ3日目、西ち-12b「おもいつき」 今回は初めて西館配置に。
同人誌名 「怪宗教 怪候補」 
新刊は「しょむ系政治勢力研究会」http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/6529/houmatu.htmlさんが冬に発行した「信じる人々」「泡沫候補っていうな!」を合本再編集したもの。なので私自身は書いていない。名誉と賞賛は「しょむ系」さんへ、非難と抗議は私へウエルカム。新興宗教・泡沫候補のガイド。内容は濃密。
内容から一部抜粋。「怪候補」の章から。

▼ 維新政党・新風
 一九九五年、新右翼活動家魚谷哲央らにより結党。当初は魚谷の活動拠点である京都に本部を置いていたが、二〇〇八年東京に移転。
 「風の会」と同じく、反米反共・ヤルタポツダム体制打倒を掲げる新右翼系だが、自民党民主党民社党民社協会)、青年自由党出身者も多い。在日外国人の強制送還、核武装宗教法人規制、消費税増税、同性愛者処罰、児童ポルノ規制反対などの政策を掲げる。
 支部は全国に三十五ヶ所前後あり、選挙活動は一九九八年よりスタート。参院選と地方議員選のみで、衆院選や首長選には出馬していない。また、公認候補の当選者もいない。二〇〇一年には西村修平(党千葉県本部代表(当時))、川久保勲(党神奈川県本部副代表(当時))ら新風党員による集会妨害事件が起き、威力業務妨害罪や傷害罪で逮捕され、後に有罪判決を受けている。
 二〇〇四年には中武賢臣(元青年自由党)を青年部長に迎え、「ライブ・平成維新」なるロックコンサートを開くなど、この頃から若者の取り込みに力を入れるようになる。さらに近年は瀬戸弘幸(ネオナチ団体「世界戦略研究所」代表、恐喝・傷害・威力業務妨害で逮捕歴あり)を広報委員(後に副代表)に迎え、ネット右翼の結集に力を入れるようになる。それに伴い、政策も伝統的な反米右翼から、ナチズム的な排外主義や統制志向を強め、反権力志向から政府与党寄りの権力志向へと移行している。従軍慰安婦問題について言及する女性を「売春ババア」、毎日新聞を「変態新聞」など、対象を強烈な文言で非難する活動も活発。さらに、活動資金調達のために、ブルーベリー風味のゼリー「ナノゼリー」をネットワークビジネスで販売する計画や、「パナウェーブ研究所」(「千乃正法」「タマちゃんのことを想う会」)などと同じく「電磁波攻撃」に抗する活動も行なっている。
 増元照明拉致被害者家族会事務局長、自民公認漏れ)、東條由布子(本名:岩浪淑枝、元新風講師、東條英機の孫娘)、平松重雄(「憲法改正同志会」会長、ねずみ講国利民福の会」「天下一家の会」等に関与)、藤本豊(「市政の友の会」代表、福岡の右翼活動家)など、政策・主張の重なっている候補者へも対立候補をぶつけることが多く、大抵はその対立候補より少ない票しか得られない状況が続いている。そのため、主張の近い対立候補がいる地域では、独自候補を立てず対立候補を公認・推薦・支持・支援すべきとの意見も少なからずある。ただし東條については、兵頭二十八(よろずライター)が「東條は保守派の運動を自分の商売に利用している」と非難し、支援しなかった新風を擁護している。
 長らく選挙区・比例区共に最下位が定位置だったが、二〇〇七年参院選のみ、比例区共生新党を抜きブービーだった。
 党友には西村真悟改革クラブ代議士)、若泉征三民主党元代議士)らがおり、赤池誠章自民党代議士、松下政経塾出身、元民主党)らとも親交がある。一方、小山和伸(経済学者、神奈川大学教授、元副代表)のように、自民党など他党に移籍する者もいる。大規模な講師団を抱えており、講師には東條や兵頭のほか、田中正明(「株式会社イオンド大学」教授)や戸塚宏戸塚ヨットスクール校長)らがいる。

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画像はhttp://piapro.jp/content/f3e9s126hp89dja1から。