カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

四十九日法要と、屋形船

3月21日、最前線の友人を誘って呑む。互いに体調不良。最前線の人たちはみな無償の活動で経済崩壊しているし、この友人は私が活動できなかったぶん活動して、それで経済崩壊したから、この友人の生活をこれから先1年間支援しようと思う。自分にその経済力が伴うことを願う。彼にしろ、俺にしろ、なんでオタク世界のためにそんなに身を削らなくちゃならなかったんだろうな、金銭的に負担をすべきは別な人たちだったんじゃないかな、とか思う。出版社と即売会が政治活動をする人材をプールしておかないのは変だと思う*1。「勝手に無償で政治活動しているんだから勝手にやらせておけ」というつもりなんだろうが、まあねえ、俺も最前線にいたときに「政治活動してやっているんだから出版社は金出せ」ということをソフトに陳情して廻るべきだったんだろうな、とか思う。友人にはそういうことを陳情して廻らないとダメだとアドバイスしているんだが、はたして廻っているだろうか。出版社とか即売会とかは少しは聞く耳を持つだろうか。出版社とか即売会が彼らのスポンサーになってくれると良いな。そうすれば俺が身銭をさらに切らなくて済む。
3月22日、翌日の伯父の四十九日法要に備え、帰郷。甥が両手で鼻をかめないことに気づいて軽いショックを受ける。片手で鼻をかむのは水泳教室で教わったのかな? 夜、エアコンのリモコンがなくて、寒すぎて眠れず、実家からアクセスしてブログに書き込む。東京から3時間ほど離れると東京の空気が全く異次元のようだ。PCが違うこともあり、文章を作るのもキシキシ軋むような抵抗感が。色々と別世界だな、と、思う。4月2週くらいから都落ちして、同人誌ともオタクとも縁のない世界に行く。現在は最前線の2歩か3歩後ろにいるけど、一気に20歩か30歩後ろに後退するな、いや完全に後衛になって、ただのオタク趣味のある地方では変わり者扱いのおっちゃんになるんだなとか、この10年ないし15年てなんだったんだろうな、とか、思う。
3月23日、法要を終え、東京、浅草橋へ。塾でウチの教室は好成績だったので、その報奨金が教室へ会社から支払われた。その金で屋形船を借り切り、宴会。15年位前、コミケ打ち上げに屋形船を借りよう、と、当時付き合いのあった人たちと話題にして以来、そういう雰囲気に全く全然ならなかったので、小さな心残りだった。塾の同僚とではあるが、屋形船を経験できたのは小さな思い出だ。些細なエピソードだが、20歳代の同僚がやはり鼻を両手でかめなかったので、どうなっとんのじゃと思う。塾講師のほうも4月1週で廃業する。

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*1:出版社の場合「書籍協会」「雑誌協会」がそういう役割をある程度担っているはずなんだが、実効性のある活動は、我々より少量しかしていない。少なくとも私が観察をしている限りは。