カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

物凄い勢いで知識を生徒に注入している

塾講師として仕事するのも残り2週間ほどだ。塾では小6扱いの、学校では小5の生徒に凄い勢いで知識と思考法を注入している。自分がこんなに詰め込み型の講師になるとは講師業を始める前は全く想像していなかった。
才能のある子どもにとって、才能を磨いてやらないことは不幸だ。
ウチの塾は大手の癖に読解法も暗記法も全然会社として開発も共有もしていない。なので生徒に伝授する読解法はほとんどが私が自分で開発したものだ。彼女たちは実際のところ、料金が比較的高く、拘束時間ばかり長く、教務ノウハウの乏しい、講師のハズレ率の高い、ハズレの塾に通塾している。たまたま私の同僚の算数担当は抜群の教務力があり、そして私も教務経験を蓄積させていたので、私たちが担当している間に彼女たちはかなり成績を上げた。私が担当している半年ほどの間に、国語だけ不得手な最優秀生徒二人の国語偏差値は15以上上げることができた。私の次に国語を担当する人が私と同じくらい教務力があればよいが、ウチの塾の場合、それは期待できない。次の担当が誰なのか確定していて伝える時間があれば、ノウハウを伝達しておけるのだが、次の担当は決まっていない。一応の候補はいるが私より教務力が乏しく抱えている仕事量が多いので、実際のところ申し送りできない。そのようにしてウチの塾はノウハウが常に断絶し、会社としての教務力が一向上がらない。生徒へは夏期講習会ころに指導する内容まで今のうちにガンガンに詰め込んでいる。彼女たちの読解力と得点力が高いところで定着しますように。
最優秀生徒の一人は正直言ってめちゃめちゃお気に入りだ。町田ひらくの絵を硬質にしたような美少女だ。頭脳も機械のように優秀だ。私が担当するまでは国語講師に恵まれていなかった。彼女を受験まで担当できないことが残念だ。
塾講師をしてきた期間、不思議と女子生徒の多いクラスを担当することが多かった。この最後のクラスもそうだ。

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