カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

「生長の家」関係

生長の家」は随分衰退しているみたいだけど(そうではないかもしれない)、宗教右翼の歴史を見る上で欠くべからざる存在なので、2005年頃に集めた情報http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/1274/1076157378/を以下に再掲しておく。

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2 :・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/02/07(土) 21:37

http://66.102.7.104/search?q=cache:dtfumqgXnU4J:www.biwa.ne.jp/~seichosg/150122sukuwaretahito.htm+%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%80%80%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&inlang=ja
生長の家の教えに救われた体験実例集
生長の家の教えや、谷口雅春著『生命の実相』、聖経『甘露の法雨』等に救われた著名人は数知れません。次に紹介する人物もその一人です。
 鳩山一郎
   明治16年(1883年)〜昭和34年(1959 年)
※人物紹介:第52〜54代内閣総理大臣。第一次鳩山内閣(1954年12月〜1955年3月)、第二次鳩山内閣(1955年3月〜1955年11月)、第三次鳩山内閣(1955年11月〜1956年12月)。自由民主党の初代総裁。犬養毅内閣と斎籐実内閣の文部大臣(当時)。首相在任中に、日ソ共同宣言への調印(日ソ国交回復)、日本の国際連合への加盟(ともに1956年)。父の鳩山和夫氏は衆議院議長、子供の鳩山威一郎氏は外務大臣経験者という政治家一家である。また、鳩山由紀夫氏(民主党代表)と鳩山邦夫氏(自民党所属の衆議院議員)は孫にあたる。
聖典より
 鳩山首相生長の家の教えに触れて「もう一度人類のお役に立つなら、病気のそのままでもお役に立ちたい、生命は神より与えられたものであって、病気から与えられたのではないから、自分のいのちは神が返却せよといわれるまでは、病気から横取りされることはない」との大信念をもって半身不随のまま立ち上られたのであり、その大信念をもって総理大臣在職中あの病気のままで、ソ連まで使いし、多忙な神経戦の多い政界の仕事を今日までやりつづけて来られたのは、生長の家のお陰だと大いに感謝していられる。
谷口雅春著『我ら日本人として』P.3より転載)

3 :・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/02/07(土) 21:38

 吉川英治
   明治25年(1892年)〜昭和37年(1962年)
※人物紹介:NHK大河ドラマ『武蔵MUSASI』(平成15年1月5日より放送開始。総合テレビで毎週日曜日の 20時〜、再放送は毎週土曜日 13時05分〜)の原作『宮本武蔵』の原作者。昭和10年(1935年)、東西の 『朝日新聞』に小説『宮本武蔵』の執筆を開始した。また、昭和35年(1960年)には文化勲章を受章した。
聖典より
 吉川英治氏は『生命の実相』を読んで「人間・神の子』の真理を自覚して、稀世の宗教的大衆小説 『宮本武蔵』を書いたときには体重九貫目で、そのころ支那事変で従軍記者として徴用せられて杭州湾敵前上陸などをしながら、筋肉たくましい青年軍人たちと伍しながら行軍しつつも少しも疲れなかったということをその従軍記に書いていた。肉体がやせていることなどは勉強するにも仕事をするにも問題とはならないのである。
谷口雅春著『美しき日本の再建』P.104より転載)

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5 :・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/03/17(水) 00:24

http://gyakutai-web.hp.infoseek.co.jp/rep/kamino/0jirei.html
東京都国立市児童養護施設 「生長の家神の国寮」における児童虐待事例
発行元:文芸社  著者:佐々木朗  価格:1000円 『自分が自分であるために』 より
 児童養護施設で、3歳から16歳まで過ごした著者が、施設での虐待体験を綴ったもの。
 具体的虐待事例
P14 学校が終わったら、真っ直ぐに施設に帰るので、友だちと遊べない。
P19 落としたご飯を、水洗いし、子どもに食べさせようとした。
P29 男の子は全員坊主、女の子はおかっぱ頭を強制。
P30 学校が終わってから早すぎる門限。(走って帰らなければならない) 門限に遅れた子どもを殴った。
P32 子どもたちに作業という名の強制労働をさせた。    鶏小屋、庭の池、寮の屋上の倉庫、自転車置き場を作らされた。    体力の限界まで酷使し、学校の宿題をする時間を与えなかった。    筆者は、中三まで宿題を一度も提出できなかった。(P38)
P33 子どもたちが可愛がり、世話していた鶏を、目の前で絞め殺し、ショックを与えた。
P36 中学生女子に対し、処女であるか、不純異性交遊がないか一人一人を男性職員の自室で調べた。 (性虐待)
P38 子どもたちのささやかな楽しみを廃止。   恒例の誕生日の基地への招待やクリスマス・パーティーの取りやめ。
P38 たびたび集団で脱走し、職員から隠れるためにゴミ箱に身を隠した。
P42 木彫りの熊の置物で、子どもの頭を叩き、額が割れ血が飛び散った。   病院に付き添い、口止めをした。
P44 子どもたちの就職準備金を着服。
P54 食料を盗み食いした子どもを、「床に突き倒し、何度となく足蹴にし堅い拳をつくって振りかざした。」
P59 小さなものが紛失時、証拠もないのに一人の子を選び、「指導の名のもとに殴る蹴るの折檻を加えた」
P60 犯人が別の子とわかったとき、先の殴った子に、犯人の子を殴らせ、腕をうち砕かせた。骨折した 腕は一生治らず、障害者となった。
P61 脱走を図った子の顔面や体をバットで殴打した。
P62 狭い庭で至近距離からのノックをして、子どもにしごきを与えた。
P61 夕方の7時から12時まで勉強させ、分からないと殴った。
P62 学校の教師に助けを求めると、学校から事実確認の名目で施設に知らせ、拳骨やバットで殴られた。
P62 中学生の毎月の小遣いを、貯金の名目で預かり、子どもたちに渡さなかった。
P64 小学校高学年の女の子を、上半身裸で廊下に立たせた。少女を陰湿にいじめ、少女は奇声をあげ、 寮内を全裸で走り回り、精神病院に収監された。
P64 掃除中ふざけていた子どもたちのお尻を、バットで思いっきり打った。よけようとした子が腕を骨折したが、病院で口止めをした。
P65 病院から帰った子どもを、さらにバットで殴打し、草むしりをさせた。
P73 退寮後、生活に困った卒園生を「退寮後は世話できない」と受け入れず、寮の前の公園で寝泊まりしているのを無視した。

42 :・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/04/07(木) 16:28:55

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050318dde041040089000c.html
東京・国立の児童養護施設損賠訴訟:虐待の責任認め、1000万円超支払い和解
 東京都国立市内の児童養護施設で暮らしていた埼玉県の男性(27)が、 児童指導員(当時)から暴行を受けて左手に障害を負ったとして、施設を運営する 「【生長の家】社会事業団」と元指導員に約7500万円の損害賠償を求めた訴訟が 東京地裁八王子支部(松嶋敏明裁判長)で和解していたことが分かった。 事業団と元指導員が責任を一部認め、連帯して損害金を男性に支払う内容。 損害金は1000万円を超える額とみられる。
 関係者によると、和解は今年1月に成立。施設内虐待での後遺症が残ったことに対し、 施設側が損害賠償する義務があることを認めるとともに、施設に再発防止に努めることを 厳しく求めた内容になっている。
 男性は10歳だった87年7月に「【生長の家神の国寮」で給食費が紛失した際に 指導員に呼び出され、無実を訴えたが約5時間にわたり暴行されたと主張。 左ひじと左手首を骨折し、左手は親指以外の指が曲がった状態で使えなくなったとして 01年に提訴した。男性は96年に3級の障害者手帳の交付を受け、97年に施設を出たが、 定職につけない状態という。
 03年6月、法廷で証言した元指導員は、男性への暴力は否定したが「寮生が言うことを聞かないと、教育的配慮から手を上げた」「(指導員の体罰を禁止する)厚生労働省通達は理想論で、体罰は仕方ないと思っていた」と日ごろ寮生に暴行していたことを認めた。
 男性の弁護団は「施設内虐待の損害金としては前例のない高額。施設内の処遇の向上を求めていきたい」と評価した。
 【生長の家】社会事業団は「和解内容は他言できない」とコメントした。【青島顕】
毎日新聞 2005年3月18日 東京夕刊

77 :・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/05/23(月) 20:58:44

生長の家による児童虐待事件、判決などのその後の経過。
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/message2005/me050320.htm

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 仕組まれた「水子信仰」のルーツと展開 http://www.lovepiececlub.com/mizogutchi/09.html
水子信仰」の発端は、「生長の家谷口雅春(1959年創立)による。
保守政治家たち(【鳩山一郎】、【中曽根康弘】など)と関係を結び、政治的に運動を達成しようとした。会の運動は、「生活難を理由に、避妊、堕胎はすべきではない」(1952年に『100万人の児童を救う運動を起こせ』と提唱)という主張から、「人口流産堕胎防止」運動が開始された。(1959年) この運動は、52万人の「優性保護法改正」の請願署名簿の政府提出(1960年)と外郭団体をも組織した「人命尊重推進委員会」を発足(1961年)させた。
一般女性を対象に、「こどもの命を守る会」を血清。こちらは200万の請願署名を政府に提出した。社会浄化、保守改革の目標として、玉置和郎を中心に、「日本宗教政治連盟」を結成(1956年)し、参院選で2名を当選させる。(1959年)。
優生保護法改正案は、1964年に審議未了となり、廃案になったが、生長の家はこの失敗から、新たに玉置和郎を中心に、政治派閥結成を目指して政治結社生長の家政治連合」を結成する(1964年)。さらに、「生長の家政治国会議員連盟」の結成(1975年)。
1982年、「生長の家」は、中絶条項の「経済的理由」の削除を条件にした「優性保護法改正案」の再上程をめざして、運動を開始する。
米国大統領レーガンの「国家祈祷朝食会」に反中絶派のメンバーを送り、「モラル・マジョリティ」(1979年設立)と連帯し、その後は西欧諸国や米国政治の影響をうけ、キリスト教的胎児解釈や、教会の伝統的論争を、自分たちの教理・運動に習合させた。
1983年に米国で開かれた反中絶運動の歴史的大イベントであった「生命尊重全米大会」には、【村上正邦】議員ら出席。レーガンを筆頭に、いわば右翼国際連合が達成されたが、この影響は日本に及び、水子供養霊友会、立正佼正会、パーフェクトリバティなど霊魂への回向祈祷を宗旨とする新宗教の方針に取り入れられた。
国会(1982年3月)参議院予算委員会では、【村上正邦】議員が鈴木首相に「刑法212条」「水子の詩」を読み上げ「葬り去られた胎児のみたまに懺悔し、みたま鎮まれと祈り、合掌しつつ、本論に入らせていただきます」とキリスト教の祈祷を真似て祈った。 法観念の東西の違いや、政治や法律とモラルとの違いという問題は不問のままに、女性たちへの「中絶=殺人」キャンペーンは浸透した。 この後ろにはテレビや週刊誌や新聞の「胎児の生命」「水子供養」「水子寺」についての連日に及ぶ報道があった。政治と結びついたマスコミが「中絶反対」運動推進のための思潮をつくりだし、女性攻撃の役割を果たした。
マスコミの報道に脅された女たちは、寺に水子霊の回向を求めた。 寺院は闇に埋もれていた「水子霊」という新商品を発見し、経営戦略の目玉にした。
水子供養は、政治の表舞台と直結する天皇信仰とむすびついた「まつりごと」としてはじまったが、これに対し、多重層構造である「日本宗教」の下部、民族信仰によって水子儀礼を開発し、大衆の救済祈願を利用し、水子ブームのきっかけをつくったのは、橋本徹馬である。彼は、直接的に政治運動を志したのではなかったが「日本宗教」の一パターンであるエリート主義による大衆(女性)支配という政治色の濃い宗教活動であった。

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13 名前:文責・名無しさん 投稿日:04/09/07 20:53 mZ691Pue

 2001年度、2chで最初に右翼の乱立スレ立ち上げと集団書き込みしていたのは、自民党のご用達・宗教法人生長の家」信者。
 その後、2002年頃から、立正佼成会霊友会顕正会統一教会一水会、新風など日本全国の右翼団体が書き込むようになった。
 これらの団体をまとめる組織「日本会議」の号令に寄るものであろう。
 なお、「日本会議」の理事長戸澤眞が所属する神社「明治神宮」は、先日、「神社本庁」より脱退することとなった。
 地方の名古屋の暴力団右翼団体「有志の会」や、「生長の家」の門下の「刀剣友の会」 も書き込みを始めたのは、この頃からだろうか。
 街宣右翼の2chでの書き込みは、不良中学生の言い分みたいだが、「統一教会」や 「生長の家」による市民団体や共産党や被害者への誹謗中傷の書き込みは、政府の タカ派の《年金未納》【安倍晋三】先生方のお墨付きだけあって、デマの流し方や嫌がらせのやり方が陰湿だ。

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日本を動かす八百万の神々―日本会議と第二次小泉内閣― 2003/11/03
http://www.janjan.jp/government/0311/0311018217/1.php
 古来この国では、八百万(やおよろず)の神々が国土のいたるところに宿り、その周りで暮らす人々を守ってくれていると考えられていました。「そんなことは昔の話」とばかりは言えません。
 今年〔2003年〕9月に成立した第二次小泉内閣には、特定の組織に深くかかわる政治家が、多数入閣しました。「特定の組織」とは、つまり「日本会議」のことです。
 日本会議憲法改正教育基本法改正、閣僚の靖国公式参拝定着、国立追悼施設建設反対、夫婦別姓反対などの運動に取り組む巨大な組織です(会長は三好達・元最高裁長官、顧問は瀬島龍三氏ら12人)。
日本会議  http://www.nipponkaigi.org/
 この団体には与野党国会議員が200人以上参加して、「日本会議国会議員懇談会」を構成しています。昨年11月の設立5周年記念大会に集まった顔ぶれは、現在国政で晴れの舞台に立っている人ばかりです。
日本会議日本会議国会議員懇談会 設立5周年記念大会  http://www.nipponkaigi-tokyo.com/20021118/
 ところが、この日本会議を下部でひそかに支えているのは、「生長の家」「モラロジー研究所」「霊友会」「キリストの幕屋」などをはじめとする数多くの宗教団体であり(「生長の家」は現在路線変更中で、日本会議にかかわっているのは団体の一部であるともいう)、そのような団体の要求が少しずつ、組織としての主張に忍び込んできているのです(教育基本法に宗教教育の必要性を盛り込むことなど)。
宗教法人 生長の家  http://www.onokiyoko.com/album/index.html
モラロジー研究所  http://www.moralogy.jp/
霊友会  http://www.reiyukai.info/index2.html
キリストの幕屋  http://www.makuya.or.jp/
 小野清子国家公安委員長は選挙の際に、軍恩連盟だけでなく霊友会の支持も受けており、ホームページ内のアルバムからも、交流の様子がうかがわれます。
小野清子ホームページ・アルバム  http://www.onokiyoko.com/album/index.html
 平沼赳夫・前経産大臣は公式ホームページのなかで、「生長の家」のバイブルである「生命の実相」が愛読書であると語っています。
平沼赳夫オフィシャルホームページ  http://www.hiranuma.org/japan/index.html
 陰暦10月の「神無月」は、国中の神さまたちが「会議」のために出雲の地に集まって、郷土を留守にするために名づけられたそうです。現代の神さまたちは、どこでどんな相談をしたのでしょうか。 (三田村薫)

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2001年参議院選

http://religion.bbs.thebbs.jp/1108788619/5
参院選で宗教票が欲しい 自民「反公明」系と関係修復=訂正あり
読売新聞2001.07.12 東京朝刊4頁
◆民主は「靖国」反発教団に接近
 12日公示の参院選で、業界団体や労組と並ぶ有力集票マシンである宗教団体をめぐる各党の争奪戦が熱を帯びてきた。自民党は、公明党との連立を機に自民党離れした宗教団体との関係修復を着々と進行中。民主党なども、自公連立や小泉首相靖国神社参拝問題に反発する教団に接近している。<関連記事1面>
 小泉首相は11日夕、首相官邸で、霊友会の政治団体「インナートリップ・イデオローグリサーチ・センター」(IIC)の荻窪新始所長と会談した。荻窪氏は「今まで距離を置いてきたが、小泉内閣になったので応援したい」と述べ、首相も「それはありがたい」と応じた。自民党関係者は「自民党霊友会の手打ち式だった」と解説する。
 霊友会はかつて、立正佼成会仏所護念会教団、MOA(旧世界救世教)と並んで自民党の比例名簿に独自の推薦候補を担いだほどの同党の有力支持団体だった。だが、小渕元首相が99年に公明党と連立したのを機に、霊友会仏所護念会立正佼成会はそろって自民党離れを起こした。特に霊友会は昨年6月の衆院選で、公明党が推薦した自民党候補の推薦をわざわざ取り消したほどだ。
 仏所護念会も、首相の靖国神社参拝の姿勢を評価し、今回の参院選では自民党候補の支持を明確にしており、同党は、立正佼成会以外の団体とはほぼ関係を修復した。教団側も、「小泉人気」で自民党の支持率上昇を受け、関係改善した方が良いと判断したようだ。
 また、KSD事件で今年1月に逮捕された小山孝雄被告を支持していた神社本庁崇教真光は当初、「急に別の候補を応援しろと言われてもできない」と、今回は自民党候補推薦を見送る姿勢だったが、6月に入って相次いで同党候補の支援を決定した。神社本庁は、「首相の靖国参拝明言が好材料になった」(自民党選対幹部)と見られる。
 このほか、拘束名簿式の時は同党の名簿に独自候補を登載するだけの集票が困難なため、同党支援を明確にしなかった黒住教なども同党候補を推薦。「個人名投票が可能な非拘束名簿式も、自民党支援の教団が増えた要因」(同)という。
 一方、野党側も、反創価学会系の宗教団体を中心に宗教票対策を進めている。
 民主党では、立正佼成会が比例選候補の佐藤道夫氏の推薦を決めたほか、選挙区でも12人の候補を推薦した。立正佼成会は、自民党を離党した「新党・自由と希望」代表の白川勝彦・元自治相も支援しており、「自公連立に加え、首相の靖国参拝への反発が、民主党に接近させた」(民主党幹部)と見られる。
 自由党の小沢党首も先月27日、世界救世教いづのめ教団幹部と会談し、参院選での支持を取りつけた。同党は、曹洞宗住職の村田直治氏も比例選に擁立しており、宗教票の獲得に懸命だ。
◇主な宗教団体が支援する自民党比例候補
教団名      信者数    自民党候補(肩書)
神社本庁     9532万人    尾辻秀久(党団体総局次長)  橋本聖子(元北海道開発政務次官)
浄土宗      603万人    小泉顕雄(住職)
霊友会      179万人   清水嘉与子(元環境庁長官)   小野清子(元環境政務次官)
仏所護念会教団  167万人   尾辻秀久
MOA(旧世界救世教) 83万人   尾辻秀久  橋本聖子  依田智治(党国防部会長)
真如苑       77万人   有村治子(大学非常勤講師)
崇教真光      56万人   釜本邦茂(元労働政務次官)  橋本聖子  小野清子 森元恒雄(元自治省審議官)
黒住教       29万人   有村治子
(読売新聞社調べ。信者数は文化庁編「宗教年鑑」によるもので、各教団の数え方に基づく)
[訂正]表中、神社本庁が支援する自民党比例候補は、尾辻秀久桜井新有村治子の3氏でした。

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72 :・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/05/23(月) 02:57:08

生長の家副総裁谷口雅宣氏はご自身のサイトに、1993 年2月27 日の作成になる「生長の家の運動における「国際本部」を考えるために」という一文をアップされている。この文章を読むと、雅宣氏が現代の情報化社会において、いかに「イメージ」というものが大切なのか、ということを痛切に考慮されていることがよくわかる。生長の家の過去の政治運動によって生じてきた「右翼」というイメージをいかにして払拭していくか、ということを考えられていると思うのだ。そして、21世紀における生長の家の運動はどういう運動形態によって、教団の発祥の原点である「人類光明化」が行われるべきなのか、あるいは目指しているのかよく分かってくるように感じる。しかしこの生長の家の国際化への志向は、雅春原理主義者ともいわれる古くからの職員信徒の人たちには、創始者谷口雅春先生の説かれた教えをないがしろにしているのではないか、というように受け取られて、雅宣氏への批判も起こっているようなのだ。雅宣氏の取り組まれている「国際平和信仰運動」は、創始者の説かれた教えからはずれているのだろうか、愛国運動、天皇信仰は教義の原点なのだろうか。教えの原点とは何か、光明化運動はどうあるべきなのか、このスレッドでまたいろいろと考えていきましょう。
雅宣氏のサイトは、http://homepage2.nifty.com/masanobu-taniguchi/Japanese.htmです。
21世紀生長の家研究会のサイトは、http://www1.odn.ne.jp/~aaj39020/www1.odn.ne.jp/~aaj39020%20/です。
生長の家について語り合いましょう(11) は、http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1065237915/l50です。

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73 :・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/05/23(月) 03:13:28

 「(生長の家右翼団体日本青年協議会』愛知代表 服部守孝」は、 「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための愛知県協議会」(救う会・愛知)事務局長。 http://www.sukuukai.jp/houkoku/log/200205/02-05-26.htm  「新しい歴史教科書をつくる会愛知県支部」の幹事でもある。

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81 :・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/06/29(水) 20:42:34

都議選 杉並スレより http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1119621670/

31 :無党派さん :2005/06/26(日) 22:08:38 6Prymb+x

生長の家って代替わりして政治活動からは手を引いたんじゃなかったのか? それとも「新しい教科書運動は政治活動ではない」のだろうか…

32 :無党派さん :2005/06/27(月) 00:32:20 CtsiNe5y

トップが政治関与消極派になったんだっけ。

42 :無党派さん :2005/06/27(月) 02:49:18 wV+Kc/Nv

杉並は立正佼成会という自民党民社党の拠点でもあるわけだしな。 霊友会杉並支部がそもそも立正佼成会だったが、自民・民主に信者を候補としておくりだしている。 渡嘉敷氏が和泉地区を掘り起こしているらしいが、あのへんは立正佼成会に近い地域だしなあ。 立正佼成会は誰を支持してんだろう?自民と元民社の木梨と渡嘉敷だろうか?

48 :無党派さん :2005/06/27(月) 03:08:16 wV+Kc/Nv

生長の家弁護しているのは、元中核派で今は生長の家で、地元選出の自民党議員の 後援会に入っているという、御仁であろう。
だが生長の家が政治から手を引いたというのは、ペテンでしかない。デマだといっていい。 生長の家で実力者の村上が逮捕されて、表立っての活動をしていないだけであり、今でも、強力なウルトラ右翼ぶりを披瀝しているぞ。
今でも、反憲学連や早稲田右翼の実質は、生長の家学生部の送り込み突撃部隊ではないのか? 実際、新しい歴史教科書運動の人員供給源そのものである。扶桑社のバック産経新聞に、生長の家現会長が記者だったことなどや、現在でも産経の編集員に民社党生長の家あがりの学生右翼が大半なのが実際である。

23 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/06/23 12:37

 右翼団体の青年組織が組織的な書き込みを行っていることはひろゆきも認めている。
 過去、某女子大サイトにリンクした左翼叩きスレッドを2ch中に乱立させたのは生長の家信者であることが、宗教板の生長の家スレの過去ログで確認されている。
 昨年、「歴史教科書の採択が日教組に妨害された証拠」とする内容のスレが乱立したが、日本青年協議会生長の家右翼団体)サイトの、表からリンクされていない画像ページを引用していた。
 韓国叩きスレでしばしば引用される、日韓併合と植民地支配を近代化論の立場から正当化するサイトの歴史観が、生長の家の主張する歴史観ときわめて似ているという識者の指摘がある。
また、日韓併合と植民地支配を近代化論の立場から正当化するサイトの多くが、韓国以上に日本国内の「反日左翼」に対する病的な敵視を特徴としている。
 韓国とは対照的に、彼らが礼賛する台湾に対する認識が、生長の家の熱心な信者である蔡焜燦の「台湾人と日本精神」、および、蔡がすべてを手引きして小林よしのりに書かせたといわれる「台湾論」の、誤った記述に依拠している。
 社民叩き、朝日叩き、中国韓国叩き、日教組叩き、市民団体叩き、および、「大東亜戦争」肯定、靖国公式参拝推進、石原慎太郎待望論、台湾礼賛を目的とするそれぞれのスレで、上記の認識が通奏低音として存在する

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昭和56年(1981年)情報

http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/364.html

19 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/06/17 23:55

週刊ポスト』S56・9
●レポート 溝口敦と本誌機動班 問題摘出巨大宗教法人の『財産』にメスを入れる!
 贅を尽くした施設と、毎月の会費に追われる信者たちのギャップを埋めるために、まさか、宗教が存在しているわけではあるまい。宗教法人を税制優遇し、かつ保護することが目的の宗教法人とはいったい何なのか。再び根本的な疑問を提起する。  「教団発表で百万坪(三百三十万平方メートル、国土地理院調べでは百五十三万七千平方メートル)、西彼町全体で六千九百五十万平方メートルだから、実にその約二十一分の一をも占める。にもかかわらず納めている税金は――、  「ほとんどが境内地ですから非課税ですね。わずかに課税できる土地が約六千四百平方メートル(千九百四十坪)、固定資産税が年額十五万円、それに谷口総裁の家(宅地)が大村湾に面してあるんですけど、それを入れても生長の家からとれる固定資産税は年に八十五万円、微々たるものですよ」(長崎県西彼町企画課長)

20 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/06/17 23:56

週刊ポスト』S56・9
●レポート 溝口敦と本誌機動班
 信者は内容に関係なく、一旦会員になれば自動的に買いこんでくれる。信徒歴十五年、神奈川県に住むB会員も思案投げ首の体である。  「私なんか読みもしない機関誌を毎月五十冊も買わされている。総裁先生の『生命の実相』四十巻などの単行本もおしつけられますから、月に最低四、五万円は教団に納めている」  だが生長の家の巧妙な集金システムはこれだけではない。  「本部の大きな財源になっているのが全国六か所の練成道場で行なわれる練成会。期間は三日から十日間にも及びますけど、奉納金は一人一日二千五百円以上と決められている」(東京圏の批判的幹部・A氏)という話もある。  練成は泊りこみだから、当然宿泊や食事の実費はかかる。もし、これが事実なら、実態は旅館業と見られてもしかたがないではないか。  「いや、違う!あくまでも奉納金です。二千五百円以上と決めてはいますが、会員さんの随意による奉納金です。間違えないでください。宿泊費なんていったら税務署が動く」(松下昭管理部長)  しかし、一般社会からみれば儲けるだけ儲けておいて、税金は一銭も納めたくない――と指弾されても仕方あるまい。あげく広大な非課税境内地が全国に広がり、その分、一般国民の負担が増えるのである。  「現在、宗教法人が持っている土地は都下をも含めた東京都全域をこすといわれてます。今後ふえることはあっても減ることはないでしょうね」(宗教評論家・清水雅人氏)  こうして虫くいのように非課税地帯が全国に広がっていく。宗教法人公益法人に組み入れられて税金はタダ。だがやっていることはおよそ公益性とは縁遠く、ひたすら私益を追求しているように見える。  一般国民が年々重くなる税金にあえぐとき、肥えたる宗教法人のために空白になった税金分も一般国民がになうのである。ゾーッとするのは私たちだけではないはずである。いま問われているのは宗教団体そのもののあり方であろう。

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1982年情報

46 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:41

  週刊ポスト昭和57年(1982年)1月22日号
  巨大教団追及  「財産が政治力を蓄え、政治力が財産を守る―これでは宗教法人の特権は許されない」
レポート 溝口敦と本誌機動班
 高邁な教義をかかげタカ派教団をもって鳴る生長の家谷口雅春総裁、公称信者数三百四十一万人)にひそかに「栄える会」(和田一夫会長)が組織されていた。これまでその存在はマスコミに報じられることはなかった。本誌は内部告発によって一端をつかみ、調査を進めて、ほぼ全容を解明することに成功した。以下は初めてヴェールを剥された会の実態である。「栄える会」とは何か、まず生長の家総本山の松下昭管理部長に単刀直入に質してみた。「信者である中小企業の社長を中心にした集まりです。教典の<生命の実相>を精神面のみならず経済面でも生かせないか、その試みなわけです」  あくまでも表向きの説明である。実態はこれほどなまやさしいものではない。加盟企業はハリウッド(株)(化粧品製造、東京・六本木)、(株)スリーボンド(液状パッキング剤、東京・八王子市)(株)八百半デパート(熱海市)など全国に九百社。ことし中に一万社加盟をめざしている。地方支部が全国に五十九、会員五千人と、現状でも侮りがたい勢力である。  具体的には何をしているのか、加盟企業の一社員・A氏の内部告発を聞こう。 「たとえば総本山が長崎(西彼町)に建立されたときには、献金袋が社内を回りました。社員は半ば強制的に献金させられる。男性社員は五千円程度――。

47 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:42

 選挙のときには、社長が各部を回って、生長の家の推せん候補に投票するよう働きかける。サラリーマンは弱いですからね、どうしても投票してしまいます」  この内部告発によれば、「栄える会」とは、信者以外の社員からも“金と票”を吸い上げる組織となる。さきの表向きの説明に比べれば、実態に一歩近づいたわけだが、内部告発でさえまだまだ甘いのである。  生政連(生長の家政治連合、玉置和郎会長代行)の幹部・B氏の証言は衝撃的である。生長の家は来年の統一地方選で百名の議員を当選させようとしている。現有勢力が二百十一名ですから、民社党に次ぐような大勢力になることはまちがいない。  で、“栄える会”との関係ですが、実はさらにその奥に“ウルトラ会”があるんです。ウルトラ会は地域の二世社長を中心につくっている会で、地方政治活動の中核になっている。政界に出たいという野望を持つ信者を表向きには“地方議員連盟”の支部活動に組織し、裏ではこの“ウルトラ会”で指令する。  構成メンバーは地域の事業家ですから金は持っている。生長の家としては、少し応援すれば十分戦ってくれる。安上がりの選挙ができるわけです。最大の狙いはまず地方政治を牛耳れ!なんです」「栄える会」の裏組織に「ウルトラ会」があるとは、それ自体驚くべき事実である。だが問題はなんのために地方政治取りこみにやっきとなっているかだろう。

48 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:43

“金と票”の新たなパイプか
 まず新たに発見された“ウルトラ会”の存在を確認しておこう。生長の家の半田大定管理局長(理事)は本誌の質問に、「たいした存在じゃない」と手を振ってみせた。  「あることはありますよ。が、関東地方にしかありませんしね、加盟員の数は少ないですよ。“栄える会”の加盟社が集まって作られた会であることは認めますけどね」  ところが、“栄える会”そのものの設立構想も凄い内容を含んでいると証言する告発者も一方にはいる。教団幹部・C氏はこう豪語する。「“栄える会”を生長の家の支援財団にしようと計画したんです。ここから五十億円の金を集め、教団にプールする。五十億もあれば、利子だけでも相当なもの。小さな選挙なら、利子だけで戦える。それに教団に寄付し、プールするんですから、税金は一切かかりません。なかなかのアイデアでしょう」
 もし、これが事実なら、目指すところは非課税という宗教法人の特典をフルに利用した安上がりの、そのうえ教団思いのままの政治である。  では、地方政治をどうしようというのか。別の内部告発者・D氏が証言する。  「生長の家には全国に百十以上の施設があるんですからね。固定資産税など地方自治体との交渉ごとは多いですよ。そのとき、息のかかった議員がいる、いないでは大ちがいじゃないですか。それだけじゃない。共産党の“民商” (民主商工会)のまねをして、経営者が税の申告をする際、税理士を紹介したり、口ききをする。そして“節税”分の何割かをお礼にもらったうえ、民商との縁を切らせ、選挙時には教団支援候補に投票させる。一石三鳥の狙いなんです」

49 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:44

 にわかには信じ難い話しだが、D氏は“栄える会”が地方自治体から国政に攻めのぼる戦略を持つともつけ加えた。そのことは「元号法制化」の際、まず千四百七十の地方議会で決議させ、下から固めて中央突破をはかったことで実証ずみというのだがどうなのか。
 生政連副会長で参議院議員村上正邦氏はこうした告発に対し釈明する。 「地方議会の活動に力を入れなくては、と思っています。地方議会の活動は政治を行なううえでの足腰。地方から中央へというのが新しい政治の流れです。そういう意味で、地方議会に多くの同志を送っていく。今後大いに力を入れていきますよ」  宗教団体の根本理念、主義主張は自由である。が、いずれにせよ、一般国民から見れば「宗教と政治」のかかわりの深さに驚くばかりであろう。あってはほしくないことだが教団は信者から金を吸いとるだけでは飽きたらず、信者の持つ票を意のままに動かし、一旦政治力にかえて、教団の財産を守らせ、より大きい利益を確保する――かりにそんな組織になってしまうとすれば、税優遇の特権を有する宗教法人のあり方が一般国民から問い直されることになる。「宗教と政治」がこれほどまでに深く関わり合っていくとすれば、宗教法人法、税優遇や宗教集団のあり方が問い直され、監視さるべき時であろう。  そして、このワクからはみ出した一般国民にのみ重税が課せられていく社会は健全とはいえまい。

50 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:45

週刊ポスト昭和57(1982年)年9月17日号
巨大教団追及
●レポート 溝口敦と本誌機動班
理事長退任劇で激震!『生長の家内紛は参院選に重大影響を与える』
「政治的対立が教団に波及し、教団内対立が政界に及ぶ悪循環が心配だ(生長の家幹部)
――これは本来の宗教のあり方か
 生長の家谷口雅春総裁)の理事長がかわった。和田英雄氏から、それまでの副理事長・徳久克巳氏にバトンタッチされたわけだが、この異動劇、場合によっては信者ばかりか一般国民にまで影響を与えかねないというから、おだやかではない。「とにかく異例なんです。和田さんは理事長のほか、生長の家幹部養成学校の校長、本部練成局長、政治問題委員会の委員長という要職も兼ねていたんですけど、そういうのをすべて退いて、単なる一会員になってしまわれた。  そのうえ人事は4月に行なうと決まっていたのが、6月にやられて、それも長らく発表が見合わされていたし、さらに驚くべきことに“長老”にもついてないんです。ふつうなら理事長ともあろう人が退くなら、長老になって年金がおりる。それさえもないというんですから、これは異常すぎます」(婦人組織「白鳩会」幹部・A氏)  生長の家といえば、改憲靖国神社国家護持などを明確に主張し、きわめて政治的な動きをする公称信者三百四十万人の巨大教団として知られている。  その政治組織である生政連(生長の家政治連合)は、民族運動にも多大な影響力を持つ他、参議院に二名自前の議員を送り込んでいるだけに、異例の人事となれば、その波紋は教団内にとどまらない、ということだ。

51 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:46

 ところが更迭された当の和田氏はしきりに“特別の事情など何もない”と打ち消しにかかる。「任期が来たんでごく平凡に辞任しただけですよ。副総裁(谷口清超氏)からも引きとめられましたけど、かねがね自分で商売をやってみたいと思ってましたからね、このへんで辞めておかないと辞められなくなる。ほんとに何もないんです」  和田氏はこの8月末、企業コンサルタント会社「和田メンタル研究所」を発足させた。そのパーティには福田赳夫元総理や安井謙、玉置和郎両参院議員などの祝辞が寄せられた。  また、背景をこう説明する人もいる。  「徳久新理事長は金集めがうまい人でね、最近は長崎にある本山などは維持費がかさんでいますから、その手当てのために登用されたんです」(青年会幹部・B氏)  だとすれば、更迭劇はあくまでも一宗教団体の人事にすぎない。あえて外部からとやかくいういわれはないのだが、壮年組織「相愛会」の幹部・C氏は“そんな単純な理由なら、誰も苦労しやしません”と苦笑いするのだ。  「この人事の底流は教団内の路線対立なんです。大ざっぱにいえば婦人層を含めた壮年層は求道的で、政治には関心が薄い。一方青年層を中心に総裁の教えを現実政治に具現していくのがほんとの信仰と信じている勢力がある。  政治的な運動そのものは教義と矛盾しなくても、その悪しき面まで教団に持ちこまれては困るという前者との亀裂は年々ふかまっていっていたんです」

52 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:46

「教団には三つの派閥がある」
 この壮年幹部は現実政治が教団内に持ち込まれたから、と嘆くのだが、たしかにここ十年ほど生長の家では怪文書騒ぎが何度かおきている。  一例をあげるなら、「貴方からの手紙」と題する文面には、こんな一節も記されている。「AとKは生長の家本部に向けての工作に全力をあげることを決意する。即ち生長の家内権力を握り、X会路線で国家革新をすることである。その路線に従い、現在まで青年局及び本部各部局に着々とX会メンバーを送りこんでいった。  Aは全国学協結成時より、生長の家の組織票のもとで参院議員に立候補することを野望しており、仲人の玉置氏を暗に利用してて、生長の家本部で勢力を伸張させそれに反対するものは徹底的に追放した」  ここにいうAやKはもちろん青年幹部だし、X会というのもA氏の私兵組織だという説明がある。もちろん事実のほどはさだかでないが、なにやら得体の知れない政争模様が浮かび上がってくる気配がたしかにある。  しかも、今では原発反対などを掲げる新右翼一水会」の鈴木邦男代表もその当時、追い出されたくちだというのだから、路線対立は政治団体なみの激しさである。  「だいたい先生(雅春総裁)の教えでは、戦いとか打倒とかの殺伐とした言葉も使えない。もともとは争いを好まないんです。そのため求道的な人が多く、自分の行ないを高めようという信者さんがほとんどなんですけど、それだけに政治的な引き回しには、もみくちゃにされてしまう組織ですね」(鈴木邦男氏)

53 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:47

 生長の家を一枚岩的な政治好み教団とみるのは誤りだという説である。  「本部派、飛田給派(東京・飛田給に本部練成道場がある)、系列出版社の日本教文社派の三派があるんです。  本部は、政治より信仰重視、教団経営重視で、年配の信者さんの拠点みたいなところがあります。和田前理事長は、宇治の別格本山主管、栄える会(実業家の信者の集まり)会長ということでもわかるように、ここのリーダー的存在。一方、飛田給は戦後生長の家青年会の幹部養成場となり、徳久新理事長は、その創立に参画し、初代副会長、二代会長ともなったことから、ここの頂点的存在なんです。
 つまり、政治積極派=青年会の徳久氏が、政治消極派の和田氏を破った形になっているんです。ということは、今後ますます生長の家の政治志向は強まるわけです」(壮年幹部)  加えて、谷口雅春総裁の健康問題がより“政治”を過熱化する方向に働いているといわれている。  「今年になって、先生は長崎の総本山から一歩も出られない。私たち信者にとって、先生がどれほど絶対的なものかあなた方外部の方には想像もつかないでしょう」  と、信者から心配されているくらいだ。当然いつかは迎えねばならない世代交代を前に信者の不安と動揺が、政治という異物によって大きく攪拌されている、といわれている。

54 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:48

政治にふりまわされないか
 生長の家では参議院に玉置和郎、村上正邦両氏を送り出している。このうち玉置氏は来年改選期を迎え、比例代表制では自民党名簿の三位ランクづけが決まりといわれるほどの勢い。  宗政研(宗教政治研究会)を率いて、8月には自民党参議院の議員会長ポストをうかがったと、ちょっとした騒ぎになった。ゆくゆくは参院議長の椅子に三段とびを狙っているとも一部ではいわれている。こう見ると玉置議員の勢力拡大ぶりは目を見張るばかりだが、教団サイドには皮肉なことにルール違反と見る批判的な人もいる。  「玉置氏は様々な事件に登場し、生政連の掲げる優生保護法の改正といった政策より、政治的動きなどの活動が目立つ。教団の若手幹部には、もう玉置氏を推すのはやめようじゃないか、我々のうちから参院候補を出そうという意見さえ出ています」(前出の幹部・C氏)  玉置議員も教団の働きを敏感に察知し、生長の家なしでもやっていける体制づくりを模索しているのではないかといわれている。その一つが、宗政研への大量入会許可や、参院選全国区改革、議員会長ポスト獲得の試みだったというのはうがちすぎだろうか。玉置議員が取材に応じていないので、真意はたしかめようがないのは残念だ。  対して村上議員は生長の家そのもの。ご本人も胸をはって、こう答える。  「ぼくが優生保護法等の政策を実現していくうえで奮闘しても、おのずと限度があるわけで、やはり同じ考えを持つ生長の家選出の国会議員が二人より三人、三人より四人といれば心強いと思いますね。

55 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:49

 今回ぼくが参院全国区改革に積極的に取り組んだ理由も、一人でも多く同じ志を持った仲間をふやせればと考えたからなんです。本来、ぼくは参院議員は理想として二期が限界だと思っています」すでに玉置議員は三選して、来年が四期目。このあたりの村上発言に強烈な玉置批判を見るのは、ひが目ではない。「常に自己を研き、新天地を開拓していく意味でも、衆院または参院地方区に転出し、参院は後につづく生長の家代表にまかせた方がいい。幸い生政連の地方議員連盟も着実に伸びてきて、衆院で当選させるだけの力をつけてきていますからね。つまり参院で新しい政策を掲げるとともに、国会の仕組みや選挙のやり方を学んでもらう。いわば参院全国区を政界への登竜門にできればと考えているわけです。もっとも玉置さんとはこの点に関して意見を交換したことはありませんが、僕とは違った考え方のようです」
 村上議員の発言こそ、これからの生長の家主流の考えなのか。そのため同議員は宗政研に脱会届を出し、いまやあたかも玉置氏揺さぶりを始めているようだとさえいわれる。「政界では村上に比べれば玉置の方が数段格が上ですが、教団の受けは断然村上の方がいい。総裁にも会えます。議員はいくら金を持とうと、究極は票です。  これは比例代表制になっても、本質は変わらない。生長の家の意向によっては、参院選の行方に重大な影響を与えかねない」(政治評論家・D氏)

56 名前: 週刊ポスト 投稿日: 02/07/12 12:49

 こうした、生長の家参院をめぐる問題指摘に対し、理事の半田大定氏はこう答える。  「和田さんは本人の希望で辞任したんで追い出したわけではありません。組織が大きくなれば派閥だってできるでしょうが、それが原因ではないですよ。  それに総裁が健康を害しているなんて、とんでもないです。東京に定期的にこれなくなったのは九十歳というお年だからです。ましてや、玉置さんと村上さんを差別しているなんてことはありません。もし玉置さんにお会いしなかったとすれば、たまたま体の調子が悪かったんでしょう」  しかし、こうした否定にもかかわらず、信者の中には不安を訴える声が多い。  「政治的な対立が教団に持ち込まれ、その波紋がさらに政治にはねかえり、そして……といった悪循環が心配です。政治に無関心であれとはけっして思いませんが、ふりまわされ易い距離に入ってしまったんじゃないでしょうか」(前出の幹部・C氏)  こうした素朴な不安感こそ、本来の宗教と政治とは何かという問いかけといえるのではないか。

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1983年情報

29 名前: 改憲派右翼宗教教団「生長の家」 投稿日: 02/06/24 13:16

 「創」1983年2月号
 改憲派教団「生長の家」の不気味な動き
 改憲派右翼宗教教団「生長の家」が不気味な蠢動を続けている。  その活動は多彩で、地方議会への請願活動から、大学、高校など学生への食い込み、小中学校教師の組織化を通じた“生長の家”式教育実践など多くの分野にわたっている。請願といえば、昔は革新勢力の専売特許的な側面があったが、七〇年代中盤以降は「生長の家」やそれを含む「自主憲法制定国民会議」などがすっかりお株を奪った格好だ。「元号法制化」「靖国神社国家護持」「自主憲法制定」など「右傾化」につながるテーマがいずれも国会と併行して地方議会への請願という形で提出されている。現在「生長の家」が最重点にしているのは、優性保護法改「正」問題。中絶許可の条件から「経済的理由」を除去しようというもの。これを最も精力的に推進しているのが「生長の家・政治連合」の村上正邦、玉置和郎の両参院議員。両氏はそれぞれ在住する朝霞、志木(いずれも埼玉県)をはじめ隣接する和光、新座市行田市などで請願運動を進めている。また一方で、同法改「正」の国民署名は既に一千万名を突破し厚生省に提出されたとも伝えられる。

30 名前: 改憲派右翼宗教教団「生長の家」 投稿日: 02/06/24 13:17

 また昨秋の高校文化祭でも「生長の家」の進出が目立った。同派の作成した「小さな生命を守ろう」なるパンフレットは、各学園ごとに表紙だけ取り換えられて全国的に配布された模様。中でも同派系の教員勢力が強く、「教育勅語」旧仮名使い、児童総背番号制などが実施されている千葉県ではそのパンフレットの配布率はかなり高いものになったという。  注目しておかなければならないのは、これらの動きが、同派の従来の路線であった上からの押しつけ署名だけでなく(そのため実際には上滑りに終っていた)恒常的に地域において、他の右派潮流と呼応しつつ活動する拠点拡大方式に転換したという説の真偽である。  先の自民党総裁選で、玉置氏をリーダーとする「宗政研」が考えられていたほどの集票能力を発揮できず、化けの皮がはがれたとも噂されているが、本腰をいれた巻き返しが功を奏するかどうか、事態を軽視することはできないだろう。

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生長の家」青年部「日本青年協議会」と「日本会議

33 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/06/30 05:10

この日本青年協議会のサイトに書いてある住所:

〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-10-1 青葉台上毛ビル602号
TEL:03-3476-5711  FAx:03-3476-5710 E-Mail:seikyo@d7.dion.ne.jp

どこかで見たことあるなと思ったら、

日本会議事務総局
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-10-1 青葉台上毛ビル601号
TEL:03-3476-5611  FAX:03-3476-5612 E-mail:ibuki@nipponkaigi.org

生長の家さん、もし本当の愛国者だったら、日本会議みたいに、 統一教会に事務局を乗っ取られないように、注意してね!!!

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