カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

披露宴準備、詰めに至る摩擦

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http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110603/1307104154の続き。
田舎のヤンキーの同級生の親が「なぜうちの子に披露宴の招待状が来ないのだ? ウチももうじき結婚するから、そちらを招待したいのに」とウチの親戚に電話があったそうだ。招待されたくねえよ。しょうがないので全員へ招待状を送った。このヤンキーは私が最も嫌う最もヤンキーらしいヤンキーだ。以前書いた、頭が弱くて気がいいヤンキーのすぐ近所に住んでいる。
1人、連絡先が判らず、携帯電話番号は判ったので携帯に連絡した。返信がないので2回電話したら返信があった。仕事の都合がつかないので欠席するとのこと。
「全員」といっても連絡先が判らない人間もいるので、5通、集計締め切りを過ぎてから送付した。1人はすぐに「出席」の連絡があった。1人は電話先で「出席する」と返事があった。2人、欠席の返信があった。「なぜうちの子を呼ばないんだ」と言ってきた家のヤンキーは欠席だった。へそを曲げたようだ。このヤンキーたちで集まったことがあって私からの招待状が来た人と来ない人がいることが話題になったようだ。俺はお前らを呼びたくないんだ。顔も見たくないし名前も見たくないんだ。欠席したヤンキーの一人はこいつも頭が弱くて気のいいヤンキーだから、気の良くないヤンキーに付き合って欠席したのだろうと想像する。
欠席連絡を見て、我が老母がものすげえ不機嫌になって私に当たり散らす。
15人中、2人所在不明、最も参加してほしくない人間を含むヤンキー3人欠席なら上等じゃん。むしろ理想的じゃん。所在不明だとされていた穏やかな同級生は2人出席するし。

2

私の披露宴には、私が顔も名前もよく知らない、父母の同級生と父母の遠い親戚と、実際には住んでいない観念上の実家の観念上の近所、でほとんど多数を占める。彼らの顔も名前ももちろん電話番号も判らず、かつウチの電話番号簿は古いこともあって彼らの名前では電話番号が載っておらず他界した先代の名前なり亭主の名前が判らないと電話番号が調べられない。
という、私にはたいへん連絡を取りにくい相手の方々が、送迎バスに乗るかどうか、といった確認作業をする必要があるのだが、これは私の手に余り、老母はここのところ無駄に多忙でかつそういう作業が必要なのだ、という私の訴えを理解せず、私は無駄にものすげえ苦労して送迎バスリストを作成する。
座席表の締め切りを過ぎても老母は私に彼らの座席表案を一度も見せず、締め切りを過ぎているのだ、と訴えても「とっくにできている」と答えるのみで、では見せてくれと言うと、「念のため確認する」と言って、私には見せない。
締め切りが過ぎていて、式場に提出しなくちゃならんのだ、と、繰り返し訴え、ようやく、式場に提出しに行く2時間前に私に渡された。
以前、「披露宴の座席表を考えるには、付箋を使うと便利だ、と人から聞いた」と何度も自慢していた老母は、書き込むべき座席表に付箋を貼った状態で完成だと言って私に渡した。
いや、引き出物を渡すか渡さないかとか、そういう記載まで必要なのだ、と伝えると「そんなの聞いていない、すぐにはできない、明日にしろ」と猛烈に不機嫌になる。いや、締め切りはとおに過ぎていて、今日提出しないわけにはいかない、引き出物が必要かどうか私が下書きを書いてみたから修正してくれと頼み込む。老母の不機嫌極まりない。式場打ち合わせの予定時刻を1時間遅らせる。嫁は先に行っていたのだが。
老母の下書きを大急ぎで清書し直して、式場に提出した。老母の下書きには常に人名の間違いがあるのだが、どうにか2人分だけ人名の間違いを発見できた。私の清書もあまりに急いで書いたので、式場でよくよく見なおすと、座席表に一人、送迎バス名簿に一人、漏れを発見した。

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この提出予定日に、地元観光組合の抜けるわけにいかない行事があることを、前々日に老母から知らされる。書面の日付は一週間ほど前だった。届いたのが直前だったのか。式場の定休日を挟んでいたので、予定日時を何回も変更するが、その連絡自体がうまくいかない。

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私は老母とのコミュニケーションが巧くとれない、ということを改めて痛感する。

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本多平直民主党副幹事長と、小熊英二・慶応大学湘南藤沢教授と、山田朗明治大学副教務部長・平和教育登戸研究所資料館館長から、祝電をいただけることになった。嬉しい。すごく嬉しい。いけ図々しくおねだりして良かった。ロビー活動スキルを初めて自分のために使ったよ俺は。
東京から出席下さる私の友人を除き、披露宴出席者のほとんどはこの方たちの名前を知らないだろうから、豚に真珠、あ、いや、猫に小判、せめてここで嬉しさを表明しておく。
俺はヤンキーの同級生や老母と一緒にいるときは、息が詰まりそうになるのだ。

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