カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

BQN

「瀬戸内海の石島でDQNがバーベキューをして大火災。島の7割が焼失」http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/51930555.html
9日午後2時40分頃、岡山県玉野市沖の石島(玉野市香川県直島町)の西側山林から出火し、
焼失面積は10日午前8時現在、約200ヘクタールと、島の総面積272ヘクタールの7割を超え、香川県側の山林に延焼している。〔略〕
船で来ていた男女十数人のグループがバーベキューをしていたことを確認しており、火事との関連を調べている。

↑これで「BQN」という言葉を知った。
「BQN」とは

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1224439692
夏になると多摩川河川敷でバーベキューする人が増えるが、ゴミ、自然破壊、騒音、または駅前にたむろしたり、店のトイレを占拠したり等で近隣の住民や商店に迷惑をかける輩のこと。
年々問題が深刻化し、住民からは河川敷でのバーベキューを禁止もしくは有料化せよとの声が上がっている。
とくにBQNによるゴミ問題・自然破壊のひどさは、月曜日の朝に二子玉川行きの電車から河川敷を見下ろすとよく分かる。
バーベキューの略語「BBQ」と、社会常識に乏しい者を指す2ch用語の「DQN」が組み合わさった造語。
【使用例】 BQNを憎んでBBQを憎まず

連想した⇒ 「バーベキューという名の格差」 小田嶋 隆  2010年9月24日(金) 

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100922/216342/?P=1
いつの頃からなのか、川原のバーベキュー場は、タトゥー誇示のための有力なポイントになっている。もはや、家族連れのための場所ではない。とてもじゃないが、ワンボックスカーのCMに出てくるみたいな無防備な4人家族が割り込める空間ではない。 〔略〕
元来、川原にやってくるのは冴えないヤツだった。昔から同じだ。
 カネがなくて、友達もいなくて、そのくせ時間だけは腐るほどかかえている地味な連中のための一時的な避難場所、それが都市近郊の河川敷の偽らざる実態だった。
 だから、若い者でも威勢の良い組の連中は、川原なんかには近づかなかった。何より貧乏くさいし、底辺っぽいし、どうにもこうにも男を通すには格好のつかない場所だったからだ。〔略〕
たぶん、単にカネが無いのだ。〔略〕
 若者の貧乏には未来がない。これはとてもキツいことだ。

ヤンキー系の安い娯楽であるバーベキューだが、我が家業の目玉商品だったりする。我が老母は地元の自営観光業者の中では確かに時代を読む嗅覚が勝れている。老母の同年代の自営観光業はたいがい民宿業で、時代から取り残され、現在も継続しているところは少ない。とはいえ老母の集客は理念がないので、客層が悪化することに無頓着だ。文化的階層がヤンキー層と重なるからかなあ。(高学歴者を罵るのは老母の趣味の一つなのだが、嫁が高学歴者なので、老母はその趣味を封印している。嫁が来て良かった。あの趣味に付き合わされるのは本当に苦痛だ。)
昨年は特に日帰りデイキャンプにヤンキー系の客が多くて辟易した。今年はヤンキー系を排斥するよう色々HPを弄り、ヤンキー系の客は減った。ヤンキーではない客ばかりになったので、疲労の度合いが全然違う。

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