疲労する夏
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外部からの夜間侵入者が絶えない。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110821/1313933603 ウチの管理地です、という表示を判り易い所にかけておいたら老母が撤去した。
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http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110824/1314196601で書いた、残り35回の夏とは、骨の芯まで疲労するだけで何の楽しみもない夏が残り35回、という意味でして。そのうち30回弱は老母による罵詈雑言にひたすら耐え続ける、非人間的生活を強いられる夏という意味でして。
なぜ私がウチの仕事を嫌っているのか、この夏で嫁にかなり理解共感してもらえたので、それは救い。一人で耐えるのは無理だった。
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老母は疲労してくると周囲に当たり散らしはじめるので、老母がいないほうが仕事が巧く回る、という件で、嫁と従業員さんと私で意見の一致を見たが、老母はそれを絶対に認めない。
甥、老母からしてみると孫が来ているのだが、孫の扱いを老母が下手過ぎて困る。
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「残り35回の夏」と書いたときが疲労のピークだった。
本日、休息を取る予定だったが、とれなかった。
「体の疲労の問題ではなくて、ストレスの問題だよね」と嫁が言う。その通り。ただ、20年ほど前は、体の疲労の問題プラスストレスの問題で、どちらも深刻だったが、それでもストレス、心労のほうがやはり当時から大きかった。
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つまらんなあ。
感じるところのある同志は をクリックされたし
画像は http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21264033 から