カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

原発を推進するために国をガタガタにさせたがる人々とか

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脱原発デモ関係メモ
http://h.hatena.ne.jp/waferwader/225692747290431437 9 11 新宿アルタ前 柄谷行人 演説
9.11新宿デモで見た、国家権力による不当な関与!●画像・動画追加 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1190.html
http://d.hatena.ne.jp/izime/20110912 内藤朝雄は警察への感覚が甘いのが欠点だったが、警察への感覚が本来あるべきところにきたかな、とか思う。
脱原発求め経産省包囲、2千人が人間の鎖 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110911-OYT1T00482.htm

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110821/1313937133
「政治に興味を持つべきだ」という定型文がある。しかし「政治に影響力を行使すべきだ」とは決して言われない。これは定型文が隠している「見せない断片」だ。私たちは少しずつ、政治への影響力を持っている。それを真面目に行使するかどうか。ああ、真面目に行使しても短期的には何もいいことはないよ。

と以前書いたのを連想。デモというかたちで政治に影響力を行使しようとすると日本では不当逮捕される。だから臆病ものばかりが日本では生産され続け、臆病で迷走する国家になっている。悔しいなあ、不当逮捕させている奴はきっと何も考えていないぞ。「不当逮捕するのが正当で順当だ」という、きっとその程度のパーな判断力でやっているぞ。

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原発事故関係メモ

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110907-OYT1T01246.htm
 枝野氏によると、清水氏〔清水正孝当時東電社長〕はまず、海江田氏に撤退を申し出たが拒否され、枝野氏に電話したという。枝野氏らが同原発吉田昌郎所長や経済産業省原子力安全・保安院など関係機関に見解を求めたところ、吉田氏は「まだ頑張れる」と述べるなど、いずれも撤退は不要との見方を示した。

 菅氏はこの後、清水氏を首相官邸に呼んで問いただしたが、清水氏は今後の対応について明言しなかったという。このため、菅氏は直後に東電本店に乗り込み「撤退などあり得ない」と幹部らに迫った。

 枝野氏は菅氏の対応について「菅内閣への評価はいろいろあり得るが、あの瞬間はあの人が首相で良かった」と評価した。
(2011年9月8日11時01分 読売新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011090902000035.html
「命懸けて。逃げても逃げ切れぬ」  前〔菅直人〕首相の東電訓示
2011年9月9日 東京新聞 朝刊
 東京電力福島第一原発事故で、本紙は、菅直人前首相が三月十五日未明に東電本店に乗り込んだ際の訓示の記録全文を入手した。現場からの撤退を打診した東電側に「放棄したら、すべての原発、核廃棄物が崩壊する」と警告し、「命を懸けてください」と迫っていた。菅氏は本紙のインタビューで「東京に人がいなくなる」ほどの強い危機感があったと明かしていたが、訓示の内容からもあらためて裏付けられた。 (宮尾幹成)

 第一原発では当時、1、3号機が水素爆発を起こし、2号機も空だき状態の危機が続いていた。政府関係者の記録によると、菅氏は「(撤退すれば)チェルノブイリ原発の事故)の二〜三倍のもの(放射性物質の放出)が十基、二十基と合わさる。日本の国が成立しなくなる」と危機感をあらわにした。

 その上で、「命を懸けてください。逃げても逃げ切れない」と、勝俣恒久会長や清水正孝社長(当時)ら東電側に覚悟を要求。「六十歳以上が現地に行けばいい。自分はその覚悟でやる。撤退はあり得ない」と訴えた。

 菅氏は海江田万里経済産業相(当時)から「東電が撤退意向を示している」と報告を受け激怒。清水社長を官邸に呼び政府と東電の統合本部設置を通告し直後に東電を訪れた。

菅直人訓示全文
http://twitpic.com/6i49re

http://www.j-cast.com/2011/09/08106733.html
東電社長が一時は「全面撤退」申し入れ 枝野氏「今だから明かす」混乱の内幕
2011/9/ 8 19:37
東京電力福島第1原子力発電所の事故をめぐる、首相官邸の初期対応の具体的な内容が明らかになりつつある。菅直人前首相や枝野幸男官房長官が、辞任後に相次いで報道各社のインタビューに応じ、東京電力清水正孝社長(当時)が作業員の全面撤退を申し出ていたことを明らかにした。

菅首相が清水社長を官邸に呼んで問い詰めたものの、清水氏はあいまいな返答に終始。菅氏が業を煮やして東京・内幸町の東電本店に乗り込み、政府と東電の対策統合本部を立ちあげることになったというのだ。
 東電松本純原子力・立地本部長代理は今月六日の記者会見では「撤退を申し上げた事実はない。七十人程度が事故対応のために残り、それ以外は(対応拠点の)『Jヴィレッジ』や福島第二原発に退避することを考えていた」と説明した。

http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201109130265.html
2011年9月13日17時30分 
「ベント不成功なら致死量の被曝」保安院、震災翌日想定
東京電力福島第一原発1号機の格納容器の圧力を下げることができなかった場合に発生が想定される事象として、原子力安全・保安院が、敷地境界での被曝(ひばく)線量が「数シーベルト以上」に達すると見込んでいたことが、情報公開法に基づき開示された同院の内部文書で分かった。7シーベルトが全身被曝の致死量と言われており、敷地内では人が生きていられない状況になる可能性が政府部内で検討されていたことになる。

 この文書は「1号機において耐圧ベントができない場合に想定される事象について(案)」と題され、保安院が3月12日午後1時ごろに作成した。

 当時、1号機の格納容器の内部の圧力は750キロパスカルで、設計上の使用圧力を大きく超えていた。格納容器の破裂を防ぐため、東電は午前中から、内部のガスを外部に放出する「ベント」と呼ばれる作業を始めたが、弁を開けるのに手間取っていた。

 保安院の文書は「ベントができない状態が継続する場合、約10時間後(午後11時)に大量の放射性物質が放出される」「気象条件によっては、発電所から3〜5キロの範囲において著しい公衆被ばくのおそれがある」としている。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/national/update/0913/TKY201109130265.html
tari-G 応用物理卒で事故直後直感でこの内容の状況になることを想定してベントさせに乗り込んだ菅が首相だったのはホント不幸中の幸い。 2011/09/13

菅直人政権が終わってから菅直人の行動が正しかったという情報が出てくる。日本には総理大臣を辞めさせる実力のある勢力がいて、そこがその情報を広めないように動いていた、と見るのが妥当かな。

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鉢呂前大臣を辞任させた記者クラブ
「説明しろって言ってんだよ!」「君はどこの記者だ!」鉢呂氏の辞任会見が大荒れに 2011年09月10日21時33分 http://news.livedoor.com/article/detail/5852236/#

http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002912
筆者は「鉢呂前大臣は記者クラブ言葉狩りで辞職した。歴代、幾人もの政治家が言葉狩りで失脚している。言葉狩りが続くと政治家が国民にメッセージを発することさえできなくなるのではないか?」と質問した。
脱原発の大臣ではない枝野氏を迎えた記者クラブは、柔らかい質問に終始した。鉢呂前大臣の辞任会見で鬼の首でも取ったようにヤクザ言葉で答を迫っていた記者も、この日は無言だった。

筆者は件の記者に名刺交換を求めたが応じてもらえなかった。社名と氏名を聞いたが答えてくれない。彼はそそくさと逃げた。それも大臣官房の広報室に逃げ込んだのである。官僚ならば“身内”だから助けてくれるとでも思ったのだろうか。

「選挙で国民から選ばれた鉢呂大臣をあなたはヤクザ言葉で罵倒したんですよ。どうして自分の名前を名乗らないのです?コソコソ逃げるのですか?」。筆者はその記者に尋ねた。

彼は終始無言だ。大臣官房広報室で保護してもらえないと分かると彼はエレベータに向かった。記者室に戻ると配席表で名前が割れるからだ。

筆者がエレベータに一緒に乗り込むと、エレベータから降りて違うエレベータに乗り換えた。筆者も乗り換えた。同じ質問を続けた。自分の名前も名乗れない人間が政治家の進退を左右するようなことになったら、政治はガタガタになるからだ。

「速報!大スクープ!!鉢呂大臣辞任会見での「やくざ記者」が誰なのか判明しました。動画あり・写真あり」http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-818.html
↑このリンク先、ブクマしてツイートしてできるだけ広められたし。こういう、政治を不当かつ不正に強引したがる奴らに対しては、できるだけ大騒ぎするのが唯一有効な対抗法だから。鉢呂大臣を辞めさせたこの記者もその後ろも、「脱原発で動こうとするとこういう目に会うんだよ」という思いをさせたいという、そういう低次元な判断力で動いていて、実際それが成功してしまったのだから、そんな成功例を日本でまだこれからも続けさせるのは日本のためにならない。ひどい国辱だ、と私は思う。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110913-OYT1T00818.htm
日本の教育復興を支援…OECDが異例の声明
 経済協力開発機構OECD)は13日、加盟34か国の教育費などを分析した結果を発表した。

 2008年の国内総生産(GDP)のうち、日本では教育に対する国や自治体などの支出が占める割合は3・3%。OECD平均の5・0%を下回り、データのある31か国中最下位だった。また、日本では、子供1人にかかる大学教育費のうち、国や自治体ではなく、家庭が負担している割合は66・7%で、OECD平均の31・1%を大きく上回った。日本では教育に対する国や自治体の支出が少ないため、家庭が多くの教育費を負担せざるを得ない実態が浮かび上がった。

 また、OECDの日本に関する報告書には「東日本大震災の後、教育の復興に取り組んでいる日本を支援していく」という声明が掲載された。報告書に声明が掲載されるのは異例という。
(2011年9月13日19時18分 読売新聞)

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20110913-OYT1T00818.htm
tari-G エア先進国にすぎぬことがこうやってあからさまに。震災がなくても支援が必要だった訳だからねぇ・・・ 2011/09/13
genosse これを国恥と感じない「愛国者」が居るとは思いたくないものだ。高校の無償化ですら政争になってるんだから、大学の学費負担軽減など夢のまた夢。 2011/09/13
shigeto2006 「東日本大震災の後、教育の復興に取り組んでいる日本を支援していく」先進国とは思えない恥ずかしさだよな。持続性のある社会を作るにはコストが必要で、人的資源への投資を怠る社会には将来性などない。 2011/09/13

日本は賢い人間を育てたくないのだろう。賢くない人々が実際には動かしているのだろうから。たとえば原発という非合理的な選択を選ばせたい人たちが日本を動かしているのだろうから、そういう人が賢いわけがない。そういう人にもすら敵わない程度に知的訓練されない人を再生産したいのだろう。

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