カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

歴代国語少女

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塾で私が最後に教えた当時5年生の受験の結末を元同僚から教えていただく。名前の記憶が朧になっているので、誰がどういう結果になったかいまいち判らない。私がわりと心配していた姉弟のルックスがナイスガイな弟(お姉ちゃんのほうはみっちり教えていた)その弟君がまずまずの学校に受かって、それは嬉しい。
お姉ちゃんの方は歴代国語少女のうちの一人で、ルックスが「lat式ミク」を連想させる。そういう子だった。

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この弟君のお姉さんのことを過去に書いた気になっていたが、書いていなかったので、以下書きおく。
彼女は歴代「国語少女」の一人だ。「国語少女」とは国語の成績だけべらぼうに良い生徒だ。時々いる。たいがい算数が苦手だ。たいがいムダに大人びている。大人び方には個人差がある。感受性はべらぼうに高い。一種のテレパシー能力者だ。
このお姉さん、面差しが「lat式ミク」を連想させるので「lat式」さんとしておく。「lat式」さんは、良い子ではあるのだが、若干のあざとさが小4生の頃からあった。そのあたりも「lat式」を連想させる。「歴史上好きな人は徳川家康」だと言っていた。理由も聞いたがよく覚えていないが、最後にいいとこどりするところが好きなのだというそういうニュアンスを感じた。いや、悪い子じゃないんだよ。「国語少女」は親の望む通りに振る舞おうとするところが共通していて、その望む通りに振る舞おうとするのが他の子供より極端なところが共通している。「lat式」さんの父親にはほとんど会ったことがないが、母親とはたびたび話をした。良いお母さんだった。お父さんも会った回数は少ないが、かっこいい良いお父さんだった。家庭がちょっとおしゃれでハイブロウ過ぎるため、「lat式」さんもそれに合わせようと、なんとなく「あざとい」空気を纏っていたのかもしれない。家族皆美男美女だった。
「lat式」さんは6年生時、成績が伸び悩んだ。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20080705/1215191043 最優秀クラスから落ちたのがショックだったのかもしれない。志望校の算数の合格点にどうしてもたどり着けなかった。
受験校は私と「lat式」さんのお母さんで組んだ。
1日目午前、第2志望校 午後、単に合格を得るためだけの学校
2日目午前、第1志望校
彼女の成績では第2志望校に合格できるはずだった。これが落ちてしまった。第一志望校にも落ちた。この連続は本人にも家族にも物凄いショックだった。
だが、2日目午後に、初日午後の受験校の合格発表があった。「特待生」枠で合格した。「それは凄い」と私は彼女に素で言った。初日午後の受験校は不合格がほとんどない学校であるので、単に精神の安定を得るためだけに彼女のお母さんにお願いして受けてもらったのだが、「特待生」枠での合格など聞いたことがなかった。学費を全額免除する、という枠だった。彼女のような優秀生がその学校を受けるケースは少ないのでそういう措置があったのだろう。私が素で「それは凄い」と言ったのが、彼女には思いのほか励みになったようだ。
3日目、「lat式」さんの入試応援に行った。ここは第4志望校。彼女の実力なら十分合格する。そして合格した。
4日目、彼女の第3志望校、合格した。
5日目、第一志望校再チャレンジ。初めて彼女の第一志望校に入試応援に行った。この学校の雰囲気は彼女に合っている、とも思った。彼女の表情は明るく、これは合格できるかも、と思った。
そして合格した。合格発表を聞いたとき、私は授業中だったが、泣いたように記憶している。
2日目の午後の、彼女の成績から見たらあまり受けない学校を受けさせておいた作戦が成功したのだ、と、私と彼女のお母さんは思った。

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現時点で覚えている限りの「国語少女」を以下書いておく。
一人目はトクサン http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060319/1142707730 ルックスは、なんちゅうか、狸みたいだった。ある種の魅力はあった。そろそろ大学を卒業する頃か。
二人目は読書少女 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20061129/1164750016 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070316/1173980468 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070312/1173631884 医者の娘だった。腐女子になるだろうな、と思う。わりとルックスは凛々しかった。唇が厚いのが特徴で、豊かな愛情の中で育っていることを感じさせた。弟も一時教えていたが、弟は女子に甘えるスキルばかり高いダメ男だった。
三人目が「lat式」さん。あ、過去に「国語力少女」名義でちょっとだけ言及していた。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20080502/1209679416 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20080705/1215191043
四人目は、ブログではまだ言及したことないのか。仮称「おでこ」さん、としておく。「おでこ」さんはたいへんに愛情に溢れた家庭で育ったことをビシビシと感じさせた。若干実力より低めの付属校に合格した。「おでこ」さんは私の姪に雰囲気がちょっと似ている。

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過去に何度か言及した「美少女小学生」のルックスは、「ツブラヤ式ミク」にちょっと似ている。「つぶミク」の配布がだいぶ前に停止になってしまったことが寂しい。

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画像は http://piapro.jp/t/QQBP (月穂) から