カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

疲労蓄積

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昨年の8/28頃 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110828/1314538897 と同じ程度に疲労蓄積。
今年は比較的しょっちゅう鍼灸医のところへ行けているので、上半身の疲労は比較的少ないが、腰から下、特に足の疲れが溜まっている。
鍼灸医のところに行く直前は、2〜3日間徹夜した程度に内臓が疲労し、脱肛気味だった。鍼灸医のお陰でそれは回復した。
足の疲れの他、頭の芯が疲れている。

2

仕事用PCの動きがたいへんに遅かったので、メモリを増設してくれる業者さんに増設してもらった。

3

自分用PCのモニターが壊れた。通販で新しいものを購入した。

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9月になって老母様が某新興宗教へ朝早くお通いになって下さるようになった。エネルギーをそこで発散下さるので、たいへんに助かる。昨年はお通いになるのをお拒み腐りやがったので、そのエネルギーが私をパワハラ的に弄るという変態行為に変換されて気色悪いやら不愉快やら酷いものであった。

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そこから連想して書くが、嫁と話をしていて改めて思ったことだが、我が老母様がアレであるのに私と姉妹がわりとマトモに育ったのは、私の少年期、ウチにはたくさんの手伝いのおばさん方がいて、我が老母様が子育てをしなくてもどうにかなったというか、我が老母様が子育てをしなかったから、結果として子育てに成功したのだろう、とか結論した。

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「わりとマトモ」と書いてすぐ思い出したけど、私が「ロリータ鬼将軍」の二つ名持ちに育て上がったのは我が老母様のしつっこい変態行為に由来するのは間違いのないところでなあ。

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我が妹と甥と姪を今年も8月末に老母様がお呼びになって数日いたが、老母様が妹甥姪に対して、「子供に(意味なく)あまり金を渡すのは良くない」という、どこかから聞いてきた育児論を2回言った端から、甥にかなり高額な大金を意味なく渡す約束をなさった。
言うている端から言動が矛盾する行為をなさって、我が老母様は子供の教育に実に良くない、と嫁と確認しあった。
老母様は言動が矛盾することに痛みがないし、人との約束を破ることにも躊躇がない。身内を束縛することはたいへんに好むが、自身が束縛されることはたいへんに嫌う。
我が老母様は朝からずっと酔っ払いの戯言のようなことを延々とお喋りになり、身内を無理やりそれにつき合わせる。ああ、アダルトチルドレンって、元々、アル中家庭で育った子供を指す言葉だったよな、とか思い出す。
我が老母様は同じ話を延々繰り返すが、年寄りというのは一般にそういうものではあるが、人を笑わせようとか楽しませようという話なら、同じ話を繰り返してもまあいいが、老母様の話は殺伐としていて身勝手で、聞くに堪えない。
我が老母様は子供の教育に悪い。

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ところで、今年の夏は私はだいたい13時間〜15時間労働だったが、25年前は18時間労働だった。25年前と違って過酷ではなくなったが、ウチの仕事は、やり甲斐、頑張り甲斐がない。
ウチの仕事は、ここから約20日間が、特に辛い。

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画像はhttp://piapro.jp/t/TpzU新羅)から