カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

石井紘基の命日

1

10月25日は石井紘基の命日。今年で10回忌だとのこと。
友人が、石井紘基の元秘書と一緒に、石井紘基邸へ線香を上げに行くので、東京に出てこないか、と私を誘った。
今週は平日に妙に客が続いていたので、行こうか行くまいか当日まで迷っていたが、行くことにした。
黒の背広を着て、河口湖を出発した。久しぶりの背広はひどく肩こりがする。
新宿に着いた。河口湖とは気候が全然違う。1か月以上、2か月ぶん近く季節が違う。新宿は暑い。河口湖は寒い。河口湖での格好では新宿では暑すぎる。
友人にメールした。返答がない。夕方に石井紘基邸へ行くと聞いていた。
新宿には早めに着いたので、『まどか☆マギカ』の映画でも見ていこうかと思い、新宿三丁目の新宿バルト9まで移動した。上映時間を確認すると、後篇だけ見るなら時間的に可能だが、しかしそれはちょっとなあ、と思い、断念した。
友人宅のある西荻窪へ向かう。「西荻に着いた」とメールした。返答がない。友人宅近くで迷う。この友人宅には私は何年も下宿したというのに。
友人宅に着く。友人は不在だった。友人の御母堂がいらっしゃり、「今日は本人は石井紘基の命日で出掛けています」との説明をなさった。集合時間と場所は聞いていたから、そこへ移動する。
西荻窪駅まで戻り、再び友人にメールする。携帯にもかけてみる。電源が入っていないとのメッセージ。これは下手をしたら今日は友人に会えないかもしれないと思う。
電車に乗り、集合場所に着いた。しかし集合時刻までまだ2時間以上ある。どうしよう。とりあえず煙草を喫いたいが、喫えるところがない。
電車に乗り直し、下北沢まで移動し、そこで煙草を吸える喫茶店を探す。なかなかない。
ところで、久しぶりの背広はひどく肩が凝り、久しぶりの靴はひどく疲れ、着替えも暇つぶし用の本も入れてあるのでカバンが重い。
けっこう歩き回り、やっと煙草の喫える喫茶店を発見し、そこで休息をとる。
一時間強喫茶店にいたところで、ようやく友人から電話が来た。時間と場所を確認し直しし、合流する。

2

友人と、石井紘基の元秘書と、私ともう一人で、石井紘基邸へ向かう。
私は生前の石井紘基に会う機会がなかった。
石井紘基邸に上がらせていただき、奥方のナターシャさんへ挨拶した。日本式の仏壇があった。線香を上げた。仏壇と並んでロシア正教のイコンがあった。
名刺を持ってくれば良かった、と、後悔した。
その夜は友人宅へ泊まった。

3

翌日、けっこう寝坊して、友人に朝食を作ってもらい、昼前に友人宅を出た。新宿三丁目まで行き、『まどか☆マギカ』の映画を前編後編見た。
高速バスで河口湖へ戻った。河口湖は寒い。

4

石井紘基が殺されたときは、小泉政権だったと記憶する。今にして思えば、小泉政権を揺るがす何かを石井紘基は掴んで、それで殺されたのだろうと思う。
小泉政権時代は奇怪な事件が多く、その事件の捜査が奇怪にストップしたことが多い。
石井紘基が殺害された日と同じ日に、アメリカでやはり911絡みのスキャンダルを探っていた国会議員が謎の事故死をしているそうだ。アメリカ共和党とかネオコンとか宗教右翼とかそういうのが変な動きをしていた時期だった。

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