カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

現時点では自民党圧勝ムードなれど、地震で流れの変わる可能性

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現時点では自民党圧勝のムード。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20121206/1354753002
民主党枝野幸男野田佳彦も落選可能性大。
野田佳彦の糞バカは落選して自業自得なれど、枝野幸男落選は日本の未来にとって大失点なのでどうにかしたいところ。

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本日、三陸沖に地震が来た。マグニチュード7。
菅直人はクソミソになぜか言われているが、東日本大震災のとき、菅直人首相・枝野幸男官房長官だったのは不幸中の幸いだった。
小選挙区制というのは、首相を選ぶ制度だ。
東日本大震災のとき、安倍晋三が首相だったほうが安心だ、と考えるマゾは自民党に投票すべきだ。安倍晋三ごときパーが首相では東日本大震災に耐えられないと感じる標準的日本人は別な政党に投票すべきだ。

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今回の選挙は、それぞれの党首が頑張るほど票を減らすというチキンレースだ。
野田佳彦は、小泉純一郎の真似をしたかったようだ。TPP賛成か否かの選挙にしたかったようだ。どんだけ民意が読めていないのか気が遠くなりそうだ。一般に、永田町の中は一般社会とは別の空気が支配している。永田町内の空気は高級官僚の空気であるので、それに合致させようとすると民意ととてつもなく乖離する。今回の野田佳彦、前回参院選菅直人は、永田町の空気に毒された人はどれだけバカなことをするかという例示だ。民主党は「風」に乗って前回衆院選で圧勝した政党だが、自ら「風」を起こした実績のない政党だ。というか民主党は世論形成能力がむしろ低い政党だ。にもかかわらす野田佳彦はなぜか民意を把握していると錯覚している。だから野田佳彦が露出すればするほど民主党は不利となる。今回の選挙というのはそのもっとも悪い例だ。
安倍晋三は前回首相をしていた時期にさんざん晒したように、パーである。だから今回の選挙で露出が増えれば増えるほどパーであることを晒す。今回も結構決定的にパーな点を晒しているのだが、社会正義を実現させる意欲が欠片もないマスコミはその追求をしないので、安倍晋三のパーぶりが現時点ではあまり確認されていない。くれぐれも言うが、東日本大震災級のアクシデントがあった時、安倍晋三を首相にしておいてマジで大丈夫だとお前らは思っているのか。マジで思っているのなら今の報道姿勢でまあいいけど、マジで思っているのか?
石原慎太郎は今回の東北の地震も「天罰」だと言うだろうか。東日本大震災にもそう言ったのだから言え。
小沢一郎は、東日本大震災の後、菅直人脱原発に方針を切った時、自民党が不信任しようとした際それに乗ろうとしたのは、つまり脱原発なんぞしたくないという意思表明だと俺は理解したのだが、違うのか? 小沢一郎東日本大震災の後、原発に関してなんもメッセージを発せず、少なくとも東日本大震災前はゴリゴリ原発推進派だったのだが、それをどう総括しているのだろうか。まあそれは措くにしろ、「みどりの風」と合体して「未来の党」を立ち上げたからには、象徴的に「みどりの風」出身者を比例1位にしておくのが選挙上手というものだろうに、比例最下位にするってのは、それは選挙下手としか言いようがないと俺は思うんだが、どんなもんだろうか。小沢一郎子分のスタッフは選挙を仕切れる実力のある人が結構いて、民主党にはそれに相当するスタッフが全然いないあたり、「小沢は選挙上手」という伝説・神話を生んではいるのだが、その選挙スキルというのは田中角栄から教わったスキルのデッドコピーでそのデッドコピーすら浸透していない日本の選挙世界の貧困さをむしろ憂えた方がいいんじゃないかと俺は思うし、そんな職人的芸当で仮に選挙が左右されるのは主に田中角栄時代に設定された制約が奇形的だからだというのが主な理由だと思うし、今までの実績並びに今回の当選予測からして小沢一郎は神話とは全然違い選挙が少なくとも戦略レベルでは下手に値すると思うんだがどうだろうか。

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東日本大震災級の災厄が再度起きた際、誰に託すのが望ましく、誰に託すのがより望ましくないか検討し、我らは投票すべきと思われる。

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ところで、選挙や政治に詳しい友人が、自公圧勝になったら、数年のうちに、戦争がありうる、と言っていた。
体感レベルでまだそれは感じないが、理屈上は充分ありうる。
韓国は2014年に、中国は2015年に、人口オーナス期に突入する。社会不安が増大する。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2012/01/post-2390_1.php
国内の社会不安を解消するために対外的冒険主義に突入するのはあり得るし、安倍晋三のごときパーはそうしたくてウズウズしているはずだ。

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話を「表現規制反対」に急に絞るが、枝野幸男ですら落選可能性が高いのだから、民主党系の表現規制反対派議員は軒並み落選、表現規制反対派議員はかつてない激減、という結末に今回の選挙はなる可能性が十分ある。
選挙時というのは、陳情のチャンスではある。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100627/1277644589
土日あたり、あるいは残り少ない数日、選挙の手伝いに行かないと、表現規制反対派議員がこの選挙で大量落選して、政界が表現規制派一色になると思われる。
各自、自分の地域の候補に、ちゃんと表現規制に関してアンケートを実施するのが望ましい。民主とか未来とかでも表現規制推進な人はいるし、その逆もある。自民圧勝という予想が出ているから、苦戦している側は「表現規制に反対したら選挙応援する」という申し出がなされたら受けるはずだ。申し出を候補陣営が受けたら、ちゃんと選挙応援をして、ビラ配りとか手伝わないとダメだが、動ける人はぜひそこまでしてほしい。それで当選したらすごい影響力をその議員に与えることができる。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20080904/1220461837
これは「脱原発」でも同様。
[12/08 23:17追記]
表現規制に関しては自民党政権民主党政権かで、天地程差があります。統一協会に支えられた安倍晋三坊ちゃまが党首である自民党政権と、表現規制反対派議員筆頭の枝野幸男が主要閣僚な民主党政権で「同じ」なわけがあるか。

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