カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

日々感じる耐え難い無力感

老母との生活は耐え難い無力感消耗感とどう付き合うかが課題となる。付き合えません。でもあと30年くらい付き合わなならん。
若い頃はこの感覚が腹の底に毒のように溜まり、それを吐く必要があって、あとまあ社会への強い偏見とかが絡んでエロ漫画家をしていた。コミックを2冊分描いてだいたい内面の毒を吐ききった後、次の目標をモゾモゾ探したが、色々手遅れな感覚に襲われた。まあ色々と手遅れ。
手遅れながらも塾講師していた時はそれなりに充実感があったので、あれはあれでいい思い出だ。
で、またこの田舎に来て、3年目か。日々感じる耐え難い無力感消耗感と残り30年どう付き合えばいいんだ。不健康だ。

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