カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

HHホームズについてのメモ

CSでHHホームズについて放送があったので視聴。http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00738 まあこれアメリカのオカルト番組なんだろうけど。それなりに内容はしっかりしていた。

1

HHホームズは、1891年(明治24年)、シカゴ万博の時、万博会場のすぐ近くにホテルを建て、そこで宿泊者を次々殺害した、アメリカ史上初の連続殺人鬼。
死体はほとんど残さなかった。それゆえ、何人を殺害したのか不明。死刑になった時には35歳だった。
医学校に通い、優秀な成績で卒業し、とCSでは言っていたが、webには放校になったとの記述もある。
骨の標本を医学校に売ることでかなり稼いだ。CSでは億の稼ぎだったと言っていたがどうだろうか。
彼の経歴には空白があり、その空白期はイギリスの切り裂きジャック事件の時期と重なる。HHホームズはイギリスに行っていた可能性がある。切り裂きジャックの正体がHHホームズだった可能性が放送では示唆されていた。
彼の殺人ホテル跡地は現在シカゴ郵便局となっており、その地下室は当時のまま残っている。
彼は共犯者を保険金詐欺で殺害し、共犯者の子供たちを連れて旅をした。子供たちを殺害し、子供たちが母親に宛てた手紙を「記念品」として持っていた。
彼は絞首刑となった。彼の死体は彼の遺言によりセメントで埋められた。彼の死後、彼に生前関わった人々が謎の死を遂げた。
webを検索してみたところ、種本は

悪魔と博覧会

悪魔と博覧会

なようだ。この本、ディカプリオ主演で映画化されたそうだから、この放送はその宣伝番組だったのかな。

2

HHホームズに関してwebでわりとちゃんと書いているのはhttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lombroso.htm 以下そこからの引用。

 ホームズは犯罪によって自分の体に変化が起きたと信じていた。片方の腕と脚がもう一方より短くなり、顔の片側に「悪のゆがみ」が生じる。その顔のゆがみがあまりに目だってきたので、彼は髭を生やしてそれを隠した。しかしこれはどうも彼の思い込みだけではなかったようで、彼の顔写真を見る限り、その両半分の違いは著しい。

以上引用。web上にある写真を見る限り、左右の顔がそんなに違うとは俺は感じない。が、本人がそう感じていて、「たしかに左右の顔が違う」と感じる人がいるというのは、ちょっと興味深い。
秘密を多く抱える人は、左右の顔が違ってくる。と、昔、人相学の本で読んだ。
テレビでの有名人で顔の左右がわりと大きく違うのは、故筑紫哲也と、サーヤ様の夫の黒田慶樹だと思うんだが、どうなんだろうね。
俺は片方が僅かに斜視なのだと40歳過ぎてから判ったんだが、片目が斜視だと左右の顔って違ってくるよな。

3

HHホームズはなぜこれほど手間と金をかけて連続殺人をしたんだろう。
幼少期を知りたいと思うが、少なくともweb上にはないようだし、おそらく本人も語らなかっただろうと思われる。
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lombroso.htm に記述されているカール・パンズラムなんかはもっと判り易くて、極貧と母親への憎悪が犯罪を生んだんだろうなと読めるけど。HHホームズはどうだったんだろう。
HHホームズ外部リンク http://www5b.biglobe.ne.jp/madison/murder/text/holmes.html

4

ところで河口湖漁業組合は滅ぼすべきである。

感じるところのあった方は   にほんブログ村 政治ブログへ  をクリックされたし。