カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

河口湖の猿について

山中湖には猿がいなかったhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/comment?date=20140602§ion=1401669897#c、というコメントをいただいたので、ちょっと書きます。
河口湖には昔から一定数の野生の猿がいたけど、野生の猿がある時期から一気に増えたのには訳がありまして。
平成17年(2005年)まで、河口浅間神社の近くに「河口湖野猿公園」というのがありました。地元ではそこそこ規模の大きい観光施設でした。
平成17年11月に閉館し、現在は廃墟となっています。その施設にはたくさんの日本猿が飼われてました。閉園後、そこで飼われていた猿たちの多くは、河口湖の山に捨てられたようです。その時から河口湖北岸には大量に猿が出没し、猿による農作物の害が問題となりました。
猿による害を対策するため、農地には電気柵が設けられ、野生の猿を捕獲するための罠も複数仕掛けられ、害をなす猿を猟銃で撃って撃退したりなど、まあ、そんなことがその後だらだらと続きまして、現在に至ります。

俺とタケノコを採りあう競争をしている相手の猿は、そういう出自であります。
かつては人間に慣れていて人間を舐めてかかっていて害が酷かったから、数年前、今よりしゃっきりしていた我が老父がボス猿を空気銃で撃ったところ、ボス猿の耳の穴に当たり、物凄い悲鳴をあげ山に逃げ、以来、猿の集団が人里へ近寄るのをそれまでよりはかなり警戒するようになった、などというエピソードもあったりします。

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