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カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

「お父さんと結婚する」は都市伝説ではなかったらしい

1

先日、3歳になったばかりの娘が「お父さんと結婚する」と言った。まさか本当にこんな台詞を吐くとは。都市伝説だと思っていたのに。まあ我が娘はこの台詞を今後繰り返すことはたぶんないだろうと思うが。
一応背景を。我が娘は2歳になってから年齢相応にプリキュアに嵌った。「アナと雪の女王」のエルサのファンになった。エルサの動画をwebで見せている間に「小さなプリンセスソフィア」に嵌り(俺としては悩ましいがディズニーっ子になりつつあり)、プリンセスプリキュア、プリンセスエルサ、プリンセスソフィア、とプリンセスものを見続けているので、「私もプリンセスになりたい」と我が娘は思うようになっていた。
鼻糞を舐めるとプリンセスになれないぞ、みたいに躾に利用したりもした。
俺の結婚の写真を我が娘が見て、「お母さんお姫様みたい」と言い、「お母さんがお姫様ならお父さんは王子様?」と俺に訊き(俺は肯定していない)、自分がプリンセス(お姫様)なら王子様と結婚するはず、という論理展開から冒頭の台詞になったようだ。我が娘によると我が嫁は俺の老父と結婚すればいい、というそういう論理展開だ。

2

我が娘は「いやいや期」に入り、俺も嫁もうんざりしている。第一次反抗期というやつだ。
我が村は子供が少ないので、我が娘は2歳児時点から保育所で熱烈ウエルカムアピールがあり、2歳児時点から保育所に預けている。2歳児での保育料は、俺と嫁の給与計算から、我が嫁が通った私立大学の学費に匹敵するくらいの金額になる。自営業ってそうなる。
それはそれとして、俺自身は保育所に預けられた期間は2年間で、我が娘の保育所期間は4年間で、我が祖母はこんな「いやいや期」の幼児をこの後2年間もあやしていたのかと思うともの凄えなあ、と改めて思った。
俺にマトモな部分があるとしたら、それは祖母から与えられた愛情による。俺は祖母から愛情を与えられた結果人格の根っこがマトモになり、我が老母から受けた仕打ちにより人生が曲がった。
という話を嫁にした。
祖母は病弱だったが、6人子供を育てたから、子育てには慣れていたのだろう。祖母は最初の子を病気で失ったから俺をその代替物として特に愛情を注いだのだろう。
何より、我が祖母は、当時まだ若かった我が老母に乳幼児だった俺を任せるのが不安だったのだろう。と嫁が指摘した。
この指摘は的確だ。俺と嫁も我が老母に我が娘を預けるのは怖くて堪らない。0歳児から1歳児時点までは我が老母に我が娘を預けたら命の保証がないと感じて預けられなかった。なるほど、祖母が幼少期の俺の面倒を見たがったのはそういうことか。

3

我が娘は乾燥肌で暑がりで、その体質は我が老母に似ている。「いやいや期」の我儘ぶりも我が老母に似ている。これは我が老母の性格が「いやいや期」の幼児期で固定しているとも考えられる。が我が娘の性格は我が老母に通じるところがある。遺伝つうか、血っつうか。俺の兄妹の幼少期や我が嫁の幼少期ならびに嫁の姉弟の幼少期にはあまり似ていないようだ。
女児でこんだけしんどい思いするのだから、男児だともっとずっと信じられないほどしんどい思いをするのだろう。
俺の妹2号の娘(現在小1)に我が娘は外見も性格も似ているところがあり、妹2号の娘は保育所年長組時点で性格が安定したので、我が娘もその頃には性格が安定するのだろうと思う。

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