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カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

「共同代表」になってみましたが、地元の抵抗が強すぎて心折れそうです、その他

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実は地元(村集落)観光協会の会長になった。地元観光協会の規模は小さい。
この就任は、地元(村集落)観光協会複数を束ねる「観光連盟」という組織が、今まで町(複数の村集落が統合され「町」として成立している)が運営する任意団体だったのを、社団法人化しようという、いわゆる「民営化」の流れがあって、それに対してどう処するべきか地元(村集落)観光協会理事たちと話し合った結果、アクシデント的に俺が観光協会長就任となった。
観光協会長の方が「地元(村集落)を束ねる」のには向いているので、俺としては、「連盟」(町行政)への出向はともかくとして、地元(村集落)協会内では「共同代表」ということで、実質的に元会長に会長でいていただくつもりだったし、地元(村集落)協会理事も皆それに同意していた。
が、理事に関わっていない(村集落)協会員とか協会員ではない村民とかから「共同代表なんて聞いたことない」という反発が出て難儀している。
君らは旧民主党菅直人鳩山由紀夫共同代表制というのを知らんのか。
もちろん知らない。
俺に馴染み深い組織であるコミケには三人共同代表制というのがあってだな。
もちろん我が村の田舎モンはそんなもの知るわけもないし、知っているようなオタクが田舎に残っているわけもない。
「共同代表制」への抵抗感は60歳以上に激烈に強く、50歳以下だとほとんどないのだが、我が村は高齢化しているので面倒臭い。我が村の平均年齢というか年齢の中央値がだいたい70歳くらい。75歳くらいかもしれない。
以上が http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160324/1458827306 で書いた「ビックリ」したことの内容。

2

で、地元(村集落)観光協会長になったので、色々な総会(町行政関係)への出席の誘いが来る。
基本的にどの会議も「異議なし」の連呼だけでものすげえ重要な事柄がツッコミ抜きのまま承認されるという空恐ろしい会議ばかりだ。空恐ろしいのは出席者の誰も決定内容の重要さを全然自覚していないという点だ。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160611/1465659944
「重要」と感じるのは、俺が地元民(町住民)の中で例外的に脳味噌が町職員と同じレベルくらいで動くから「重要」と感じるだけで、「セレモニーに参加することだけが大事」だと「総会」の類を解している大多数の出席者にとっては全く重要ではないのだろうが、お前らもう少し何を話し合っているのか自分の脳味噌で考えろ。
セレモニーモードで考えれば決定事項は皆「町行政職員に全部委任します」というセレモニーで、議決内容に改善の余地、町行政職員の負担を減らして地元(町住民)参加イベントとしてもっと活性化させるとか、改善の余地はなんぼでもあるが、とりあえず今年は様子見として、あまり俺も発言していない。そしてどの総会でも名簿に、性格の悪いヤンキーがムダに歳を重ね権力の所在だけを知っている同じおっさんが、我が村集落の代表として名前を連ねている。
ツッコむ人間がいないところはこういう性格も頭も悪いおっさんに地元発言権というか権力が集まる。このおっさんは道理の通らない言いがかりを時々するという「技」を権力源泉の一つにしている。「おっさんの言っていることは間違っとるし道理も通っていないわアホか」とツッコむ人間がいればこういうおっさんに権力は集まらないのだが。だからツッコミを入れる力が重要なのだ日本では。性格も頭も悪いおっさんによるボケ倒しが「日本の悪癖」とか「草の根保守」の実体なのだから。こういう頭も性格も悪いおっさんの究極が安倍晋三なのだから。

3

で、そういうセレモニー的「総会」の一つに、地元(町行政+隣行政区域)防犯協会の総会があった。主催は県警生活安全課。地元(近隣行政区域)最高級ホテルにて開催。前年まであった意見交換会なし。
行きたい凄く行きたい。どういうこと言うのか聞きたい。何が報告され決議されるのかすごく知りたい。なぜ意見交換会がなくなったのかも裏を知りたい。

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というワクワクイベントに参加できるはずだったのだが、http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160617/1466178477での貧困スパイラル親戚女児の教員との面談が同じ時間に重なったので行けなくなった。俺は凄く残念だ。
県警生活安全課に、総会に参加しますよという通知を出しておいたのに欠席しなくちゃいけないので、電話して欠席の旨伝えたら、「わざわざご連絡ありがとうございます」と担当者から言われた。こういうセレモニー総会は無断欠席するケースが多くてわざわざそんな通告する人なんて俺だけだったのだろう。
でも俺は行って何を警察が言うのか凄く聞きたかった。意見交換会が今年は廃止になったのは、ひょっとして、たぶん公安リストにまだ名前が載っているであろう俺が出席するからじゃないかと陰謀論を逞しくしながら楽しみにしていたのに。俺が田舎に戻ってきたとき、なぜか地元(隣村集落)派出所に生活安全課の新人エリートが出向してきてウチに挨拶に来るというよく判らない出来事があった。その出来事は俺の中の陰謀論に色を付けているんだが、あのエリートはその後見ないが俺を観察するに値しないと結論して本部に戻ったんじゃないかと脳内陰謀論展開しているんだけど、実際のところはどうだったんだろう。総会に行けば答えの一部が見えたかもしれないのに。残念だ。来年こそ出席できますように。

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