カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

意外なところからのリンクコーナー

意外なとこで言及していただき、リンクしていただいていることがあるので、ちょっと記録しておく。

1;有名人サイトでの言及

つながるモリタクBLOG 森永卓郎

http://blog.goo.ne.jp/moritaku_goo/e/1682d4df5b5a9ef0d917751ed2a119fd

拉致問題分断統治の道具か? (拉致問題分断統治の道具か?)

カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/
なぜ、「救う会」には、北朝鮮と武器・覚醒剤密輸をしている暴力団住吉会が深く関わっているのか?
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060430#1146379685

拉致問題の背後関係には、大変怪しい人脈が蠢いているようです。拉致問題家族会や安倍晋三のバックの人脈研究が必要です。まるで、オウムの背後関係の様に怪しい。オウムの背後には、統一教会創価学会の関わりを疑う議論もあるが、裁判所は早々に裁判を打ち切り「死刑」を確定してしまった。これは証拠隠滅行為であろうと思う、裁判の打ち切りを決めた裁判官の人脈などを洗い、創価や統一が関わっていないか調べるべきだろう。

今頃何言うてんねん、と私が思ってしまったことは内緒だ。テレビコメンテーターの知識量は我々より多いわけではないから、我々は「当然気づくべき情報、並びに情報の整理」を互いに発信し続けることが大事だ。とにかく、言及いただいたこととリンクくださったことに感謝。
 [05:00]引用先は、一般人が書き込むコメント欄でした。

2;一児のお母様サイトでの言及

2-1

子供と一緒にお仕事の日々

http://qimangul.blog72.fc2.com/blog-entry-211.html

女たちのコミュニケーション

先日来、保護者会長と手紙のやりとりをしている。話題は保育所の保護者会の某委員会の運営についてで、具体的にいうと過激な某さんたちをどうにか押しとどめて、マイルドに委員会の活動を始動させるにはどうしたらいいか・・・という話。手紙のやりとりって懐かしい。高校生に戻ったみたいな不思議な気分。まさか、またあの頃の女友達の間のコミュニケーションを再現できるとは思わなかった。〔略〕
そして今日は興味深いエントリを見つけた。「物心」のついていない人たちhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20061011#1160521802 。そうそう、某さんは例え話が全然理解できなかった。抽象的な話というか、一般論に話を還元して進めようとしても全然ダメ。「わからない、わからない」を連発し、反論にならない反論を繰り返して、結局最後は声のでかい別の人を連れてくることでしかできなかった。とにかく個別の話しかできない、型どおりの話しかできない。驚くほど。そして、自分の思い通りにならないなら辞めるとわめいてはばからない。「物心つかずに大人になった人」・・・なるほどね。そう思えば腹もたたない。むしろ、格好の観察対象か。

2-2

一児のお母様サイトというとid:andy22さんなんかもそうですね、わりとよく言及いただいている。ありがたやありがたや。
人類の敵」「ロリータ鬼将軍」の異名を冠していた者として、感慨深いものがあります。この異名を近頃用いなくなったのは、「人類の敵」がリアルに別にいることに気づいて、そういう文学的諧謔をして遊んでいる場合ではない、と思うに至ったからであります。

2-3

…という話を、以前、速水由紀子さんにも申し上げたのですが、どうも巧く通じなかった…。速水由紀子さんとはどうも美意識というか倫理感覚というかそういうのが互いに変な形でスレ違っていて、言語に落としこむときに、「そういう言い方されると私の美意識っつーか倫理感覚っつーか、そーゆーのに反する」という結果になって悩ましいとこがあったり。でも取り上げていただいたこと自体には感謝。…なんの話かっつーと

のことなんですが、えーと、ごほごほ。インタビューされるって難しい。説明抜きに以下をリンクしておく。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20051210#1134149397

3;それはそれとして

我がブログへのリンクは随時歓迎、我がブログからの引用も随時歓迎、トラバによる報告も不要(トラバによる報告は歓迎するけど)、私が作った画像関係も転載引用全てご随意に。(ただし我がブログは私が作ったわけではない画像がたくさんあるから、それらの転用はご注意されたし。)
以下全くの余談ですが、著作権に関してやたら近頃マスコミやら行政やらがやかましいのはアメリカの著作権利権・著作権ビジネスの「悪影響」で、んな下らん「風潮」なんぞに加担するのは「カルトのカーテン」の内側の国賊だけで充分だと思ったりします。コピーレフト万歳。

ぽちっとな