自分は生活無能力者だなあ、と思う

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自分は生活無能力者だなあ、と思った。生活に関係するものを整頓する能力のあまりのなさに自分で情けなくなった。

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父母との関係を考えてみた。家業を私が継いだら、ニートとほとんど区別付かないないなあ、とも思った。父母はそのことに全く想像も及ばないし、たぶんニートという言葉も知らない。父母は善人だが世間と隔絶していて、ある意味社会常識の間逆な世界に生きているので、こういうことについて全く対話が成立しない。そのことを思うと情けなさが骨身に。

感じるところのあった同志は　　　　　をクリックされたし。

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