景観の醜さ
外人が見る日本 http://bipblog.com/archives/951913.html
観光客が見る日本 http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51545996.html
これ、ほぼ同じ対象について、同じ客人という立場から述べている。
景観を美しく、という文化はだいたい1925-1965頃、日本ではいったん消滅した。
内需ってこういうところにあると思うんだけどな。
そういえばウチの田舎も20年くらい前までは熱海みたいな場末感が濃厚に漂っていたが、今は地域に差はあるが全体としては景観が向上している。先代町長の意思により。行政意思の問題だよな。