カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

沢山の銃

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老父が体調不良だったので、警察による老父の猟銃の検査に付き合った。
公民館の一室に、町中の猟銃が集められた。
カメラを持参しなかったのが残念。こんなに銃がたくさんある光景、あまり見られない。
消防署の人が、信号拳銃らしいのをを持ってきていた。これかっこいいなあ。こんな感じのやつhttp://homepage2.nifty.com/kodgol/Teppou/yhkamp01.htm

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銃の検査の後、老父を病院へ連れて行った。腰痛とこむら返りが昨日から酷いそうだが、一週間ほど安静にしていれば治るとのこと。

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私は猟の趣味を全く持ち合わせていないんだが、老父が亡くなったら老父の6丁の猟銃を失うのかと思うと、なんか、美術品的に維持し続ける方法とかないかなあ。ないだろうなあ。6丁も猟銃を持っているのは町でも我が老父くらいなものだった。

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