カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

午後6時には眠くなる

ウチの仕事は、冬季には、午後6時には睡魔が来る。
人間が野生動物だった時代には、そこまでいかなくとも、近世の明かりのなかった時代は、そのくらいの時間に眠って、朝3時とか4時とかに起床したのだろうな。ウチの田舎は照明用の油なんていう贅沢品は滅多に使用できなかっただろうから。
まだ冬季にはなっていないが、朝晩がめちゃ寒くなって体が冬季仕様になったようで、午後6時にムチャクチャ眠くなった。午後6時頃になると暗くなるし、このあたりには人工的な光は我が家以外に存在しないし。「もう一日は終了だ、眠れ」と環境が言う。
とはいえ仕事は午後9時くらいまではダラダラとあるから、午後6時に眠るわけにはいかない。午後6時に眠れたら長生きできるだろうけど。脳味噌が眠い眠い言うているのを無理して起きているのは、少しずつ寿命を削っている。

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