連続不休労働、20日め
1
なんだってこんなに連続して塾で不休で労働してんだ俺。そろそろ疲労蓄積が限界に近づいてきている。
2
あんまりに疲れていたんで、また小学生の前で、安倍晋三と北朝鮮と住吉会と統一協会の自作自演関係について語ってしまった。そのことで塾専任職員からクレームがついた。ああ、うぜえ。休ませろ。授業準備する暇すらない。
授業準備する暇すらないから、中２への授業、すげえつまんない授業をしてしまった。授業にも成功作と失敗作がある。疲労がたまると授業も駄作になる。
3
昨年のうちに塾講師辞める予定だったんだがなあ、というのを疲労すると思い出す。今疲れていて、なぜ塾講師をまだ続けているのかよく思い出せないが、たしか、例のお気に入り美少女小学生がちゃんと受験に合格するのを見届けるまで続けようと思ったんだったかな。
…ところで、マンガ原稿なんかもちろん描く暇がない。冬コミ、このままではまた本が出せなくなる。どうしたものか。
4
ああ、そうか、思い出した。昨年一時期やっていたジャーナリスト見習いのバイトを辞めた時期と、塾講師契約更新の時期が連続していたのか、だから塾講師を続けているのか。次の更新の時に契約打ち切りにすればいいのか。…コミケとは日程が巧く合わないけど…
ぽちっとな 
細川一族と統一協会／産経新聞が載せた統一協会広告
■[メモ][日本会議][宗教右翼]山谷えり子関連 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20061102#1162416627 の↓について
こういう↓コメントをいただいた。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/comment?date=20061102#c
# 細川一族 『細川 隆一郎（ほそかわ りゅういちろう、1919年1月1日 - ）は、評論家・コメンテーター・ジャーナリスト。
熊本県出身。東京都府立四中（現東京都立戸山高等学校）、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。学位は政治学士(早稲田大学)。戦国大名細川忠興の長男・忠隆（廃嫡）の子孫で、旧熊本藩一門家臣細川内膳家（細川男爵家）の分家・牧崎細川家の一族である。（幕末の内膳家当主忠顕の長男・隆虎は、明治に分家して通称「牧崎細川家」と呼ばれた。隆一郎の父隆志は隆虎の次男。隆元は三男。ちなみに内膳家の家督は、忠顕の兄忠寿の次男・忠穀が継ぎ男爵に授爵されている。）元首相の細川護熙とは遠い親戚関係に当たる。政治評論家として有名な細川隆元の甥に当たり、政治ジャーナリストの細川珠生は実の娘である。趣味は小唄、日本舞踊など。歯に衣着せぬ毒舌で知られる評論家。「統一教会」（統一協会）関連の政治団体、勝共連合が行う「勝共運動」に賛同して来ており、現在も「統一教会」系の新聞、『世界日報』にしばしば寄稿している。「内外問題研究会」を主宰。』 (2006/11/03 15:45)
それで思い出したが、２ｃｈで拾ったんだけど、元のurlを今思い出せないんだけど、「産経新聞が載せた統一協会宣伝広告」の「国債合同結婚式を支持する学者・文化人の会」の世話人が、細川隆一郎だ。本日の画像として貼っておく。
ちなみに、この広告記事掲載は、1992年である。
