カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか

日本孤立化で米中合意

田中宇のサイトから。

http://tanakanews.com/f0810japan.htm
 日本は国連安保理常任理事国になるため、ドイツなどと4カ国連合を作っているが、中国は今年5月に日本との戦略対話の芽が消えた後、現状の日本が常任理事国就任になることには反対している。そして、先日アメリカの国連大使になったばかりのネオコンのジョン・ボルトンは、就任早々、中国側と話し合い、日本など4カ国連合の常任理事国就任には反対することを米中で申し合わせている。(関連記事)
http://www.taipeitimes.com/News/front/archives/2005/08/05/2003266454
 中国の政権転覆を目論んでいたはずのボルトンが、中国と談合して日本の動きを阻んでいる。小泉首相や外務省が希求してきた「中国を仮想敵とする日米同盟」など、実はまぼろしにすぎなかったのである。

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050525#1116969779
「日本を東アジアから(世界から)孤立させておく」ことで米中は合意していると思われる。
1;中国政府は国内をまとめるために日本という仮想敵が存在すると便利だ。
2;アメリカは日本をアメリカに従属させておくと便利だ(そのためにも日中、日韓の関係が悪いほうがアメリカに都合がいい)。
3;韓国は北朝鮮との統合の際、日本が蚊帳の外にいてくれると便利だ。
4;小泉政権は国内を統制する口実として、東アジア世界と険悪なほうが便利だ。
これらの利害が一致したように思う。口実が「靖国」。