カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

安倍晋三と葛西敬之

田舎で暮らしてから社会のことが全くなんも判らなくなって久しいが、安倍晋三お坊ちゃまがご近所にいらっしゃるご様子で、安倍晋三お坊ちゃまに関してはついつい意識が向いてしまう。
広島の雨の災害で多数死人が出ながらhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140821/k10013976421000.html安倍晋三お坊ちゃまが河口湖の別荘から官邸にお戻りになりたがらず、


山中湖で会食してシーズンの大渋滞を警備で更に大渋滞なさって、「夏に富士五湖に来るな」と地元住民からも顰蹙を買った、なんてローカルニュースが俺の元に来たり。
で、官邸に行ったかと思ったらまた河口湖安倍晋三お坊ちゃまが急ぎ戻られて顰蹙をお買いになられたり。http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014082000886&g=pol http://mainichi.jp/select/news/20140821k0000m010109000c.html http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014082202000136.html http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/558005.html
ところでこの広島で災害があった時期って、山中湖の北富士自衛隊駐屯地にオスプレイが来て演習した時期で、http://www.sannichi.co.jp/local/news/2014/08/22/5.html http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-21/2014082101_03_1.htmlオツムの緩い安倍晋三お坊ちゅまにおかせませらしては、オスプレイ見たさに河口湖に居たがったんではないか
と俺は思ったんですけど。
↑この見方の方がたぶん正解だと思われます。
日本の為政者はパペット的操り人形的だというのはたいがいの人が感じるところでありまして、安倍晋三お坊ちゃまにおかせられましては操り人形以外の実力が全く想定できないんですが本人の無能キャラぶりからして操り人形をなすことすらダメなんではないかと前提しちゃうところですが、それはそれとしてそれでもそんな男でも2回も日本の最高権力者になれたのでありますから、自分のオーナーには忠実だと仮定するほうが正しいのでありましょう。
政治家を落とすことは民主国家ではどうにか一応担保されていますが、葛西敬之を落とす手段は我々にほとんどないのでありまして、どうにも歯がゆいのではありますが、以上書きおくことで、少しでも憂さ晴らししておこうと思うのであります。
 関連 http://togetter.com/li/601530

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ヤンキー客が来ない新記録

1

今年のシーズンは昨年よりは客は少ないが、まあまあ平年並みの売り上げになりそうな模様。
景気的には 1;消費税 2;ガソリン代高騰 の二つが我が家業の売り上げに響いているが、なので客の入りの悪い日もあるが、まあまあこの程度だろうという範囲。これ以上に売り上げを伸ばすには施設を強化するのとサービスを強化するのと二つが必要だが、前者は我が老母様が絶対にお許しにならない。許そうが許さなかろうが来年は占いだと大殺界を明けるのでぼちぼち強化する予定。

2

今年は本日時点まで、夜中までバカ騒ぎする糞ヤンキーが来ていない。新記録更新。
ウチの立地は、自惚れるなら日本一恵まれた立地なのだが、我が老母様がバカ騒ぎする糞ヤンキーな客を好きすぎて、脳味噌が融けたような糞ヤンキーがウチを好んで仲間を誘ってリピートするという悪循環が続いていたが、その悪循環がどうにか8月23日までは断ち切られた模様。この先ずっと断ち切られたら幸い。

3

俺が占いとかオカルトに重きをムダに置くのは、俺の人生が俺の理性とか意志とかによって規定される部分より、我が老母様による無体な要求に規定される部分の方が多過ぎるから。我が老母様は一種の狂人でいらっしゃるので、大自然の猛威と同レベルでいらっしゃるので、俺の人生は俺の意思とは無関係に制約規定される部分が多すぎる。
今年は我が老母様がウチにいる時間が少なかった。
なので過去に例がない程、ウチの仕事は楽だった。
明日以降、我が老父が退院するため、必然的に我が老母がウチにいる時間が増える。狂人と一緒に生活し狂人をあやしながら仕事をするのはものすげえ難儀なことだ。

4

「狂人」と書いたが、我が老母様は、通常、狂人の2、3歩手前にいらっしゃる。他人に対しては過剰に気を遣うので狂人のそぶりを見せない。
我が老母様は「身内」「目下」に対して狂人としてお振舞なさる。外面(そとづら)と内面(うちづら)が断絶している。ふつう人間は相手を狂人として前提して見ないから、我が老母様が狂人であることを知るのは、老母様の内面(うちづら)を知る俺と嫁と我が老母の妹様だけだ。我が妹1号がそれに次ぐ。
我が嫁にとっては不幸な話だが、我が老母様が狂人であることを我が嫁様が思い知られたのは、俺にとっては救いだ。
俺は長年、「まさかとは思いますが、その老母様というのはあなたの想像上の存在ではありませんか」http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20140818/1408370760扱いされていて、死にそうだった。

5

我が老父は善人ではあるが、強いものになびく性格で、堅い倫理観みたいなものを内面に少なくともロジカルには持たない人で、だから我が老母様が俺を責めるとき、我が老父様は「妖怪どっちもどっち」に変身なさり、あんな狂人と「どっちもどっち」扱いされて堪るか糞ボケ。こんな糞のような肉親とともにこの後の人生を送ることには糞以上の意味がないと俺に思い知らさせて下さるのでありました。

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