カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

村上世彰と則定衛

id:tazanさんところからメモ

http://d.hatena.ne.jp/tazan/20060627#p2
 インサイダー問題で逮捕された村上世彰の弁護をしているのは、東京高検に在籍していたがスキャンダルを起こして「ヤメ検弁護士」をしている則定衛である。
 則定は『噂の真相』で西岡研介セックススキャンダルを書かれた。
 現在則定は、先物取引大手「小林洋行」の取締役をしている。この辺でブラックな臭いがしてくる。表向きファンドの実質仕手筋と、裏黒い過去を持つ弁護士、そして先物取引。いかにもな結びつきである。

 則定衛・元東京高検検事長のスキャンダルについては以下リンク先など参照されたし。

http://www.rondan.co.jp/html/news/nori/
 則定衛 前東京高検検事長を巡る “女性スキャンダル” は、同氏の辞任で “一件落着” の様相だが、余塵はくすぶり続けており、今後一波乱有りそうな雲行きである。
 検察内の 主流派 VS 反主流派 といった図式だけでなく、今回の登場人物の絡んだ“汚染” も“根が深い” と言えそうだからだ。
 つまり、マスコミ報道を総合すると、「五えんや」 の 中岡(垣端)信栄氏 を初め、「泉井石油商会」 の泉井純一、「コスモワールド」 グループの 熊取谷稔 といった “お馴染み” の人物が登場してくるからでもある。
 加えて、熊取谷氏配下のパチンコ業者S[佐藤昭?] 及び大阪・和泉市の老舗の肥料業者 「日本肥料」 のオーナー一族M氏といった具合である。
 口火を切った 「噂の真相」(則定衛高検検事長のスキャンダル劇 P.26) によると─。
『「S」とは、本誌98年12月号の特集でも登場したいわくつきのパチンコ業者である。
 リクルート事件で NTT元会長・真藤恒の 「陰の政界工作仕掛け人」 として登場し、金丸信小沢一郎との関係も取り沙汰された政界フィクサー・熊取谷稔の懐刀と言われたSは、熊取谷が仕掛けたパチンコ・プリペイドカード導入の際に、警察官僚の意を受けて「日本レジャーカードシステム」の設立に暗躍。
 警察官僚出身のコワモテ代議士の資金作りにも貢献し、カード導入の際、熊取谷の会社コスモ・イーシーから5千万円の裏金を捻出して、この代議士の下に自ら運んだと言われる何ともウサン臭い人物だ。
 一方の「M」 も、大阪・和泉市に本社を持つ肥料メーカーの老舗 「日本肥料」 の経営者一族で前出の 「花月会」 の主要メンバー。
 Mは則定のために新たに 「若富士会」 という集まりを作り、則定は同会を通じて、あの通産官僚のタニマチと言われた大阪の石油卸商、泉井純一と知り合ったと言われている。』と。〔略〕
 ところで、M氏や則定氏がメンバーだった 「花月会」 とは-----。
『大阪・花月会とは毎年春、大相撲大阪場所の終わった翌日の月曜日、ミナミの料亭 「花月」 で検察庁国税庁などのキャリア組が集まって開かれていた。
 さらに翌火曜日は大阪府警など警察関係者。いずれもキャリア組がズラリ。そしてメンバーは住友系ゴルフ場でまた親睦コンペが開かれるという。元力士、千代の山の夫人がタニマチ。 会員は 住友銀行アサヒビールの役員、「五えんや」 の 中岡信栄氏 も会員だと言われる。…
噂の真相」 に出てくる花月会も大阪が本拠。 伊藤作之進という人物の娘さんがタニマチになっている』(大阪日々、4月23日付け)という次第。〔略〕
 ところで、全国に 二百のチェーン店を持つ焼き鳥チェーン 「五えんや」 のオーナー、またノンバンク ECCの経営者として、拓銀のノンバンク「エスコリース」 経由で 2,500億円を食い潰し、大蔵省高官、大阪府警、検察、マスコミ等のスポンサーとして 「ナニワの金融王」とまで称された力の源泉は一体どこにあったのか。
 この力の源泉は、同じ和歌山県出身の元総務庁長官の 故玉置和郎代議士との出会いに遡る。
 中岡氏が 玉置後援会の幹部をしていた関係からという。
 当時、自民党タカ派議員の集まり 「青嵐会」 メンバー、また 「生長の家」 をバックにした 「宗教政治研究会」 を主宰、参院のドンと言われた。
 玉置氏は、経済事件にも必ず顔を出し、株の仕手筋の誠備の加藤氏、投資ジャーナルの 中江滋樹氏 等との係わりがあった。

ぽちっとな