カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

「ニセ科学」を出版するサンマーク出版と『脳内革命』/迫水久常と天理教

2 『脳内革命』と『水からの伝言』/ニセ科学

「トラカレ」経由、視点・論点まん延するニセ科学」のパロディ記事 http://bogusnews.seesaa.net/article/30054022.html
パロディ記事のリンクで気づいたんだけど、『水は答えを知っている』というニセ科学の本を出版しているのは、サンマーク出版なんですね。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763193961/bogusnews-22
サンマーク出版っつーと、一年ほど前の『ストレイ・ドッグ』にこんな記事↓がありました。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/11/1_2.html
2005.11.08
〔略〕昨年〔2004年〕10月、サンマークグループを抜けていたと主張するサンマーク出版〔略〕子供の英会話の家庭教師を派遣する「ビンバンブンクラブ」を全国展開する2社が、自己破産を申し立てていた〔略〕。 この2社、サンマークグループの一員だったことから、当然ながら、各グループ企業を統括する役割を果たす「サンマーク」と、サンマークグループを創業した耷川恵一氏の責任が問われるところ。〔略〕サンマークグループといっても、一般にも知名度のある中核企業といえば「サンマーク出版」しかない。そこで、受講料約8億円の返済不能が濃厚な中〔略〕、文句の1つも言いたい親や講師がサンマーク出版に連絡を入れるのは無理も無いだろう。
 〔略〕サンマーク出版がサンマークグループを抜けた後も、それ以前から社長だった人物が居残っている事実。その人物とは植木宣隆氏。彼はまだ同社がサンマークグループに属していた02年7月に社長に就任している。その前は専務だった。この植木社長、実に1、2巻合計で約550万部売れた『脳内革命』の企画を手がけた当人なのだ。サンマーク出版はサンマークグループを脱したといっても、決して別系列企業の傘下に入ったわけではない。ならば、なぜ、資本解消する理由があったのか。その必然性が今回の2社の破綻を見越してのこと以外、見当たらないのだ。11月2日、自己破産を報じた「毎日新聞」が、「両社は『脳内革命』などを出版したサンマーク出版を含む企業グループを運営するSMGの系列会社」とわざわざ断って報じたのも、そうした実態故だろう。

『脳内革命』もサンマーク出版 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763191233

3  迫水久常

3-1

克森さんのブログから。

http://star.ap.teacup.com/katumori/1370.html
 菊池教授は「ゲーム脳」について「どんなゲームにもそれなりの物語性がありますから、人格形成に影響することはあるでしょう。しかし、それだけなら、小説やテレビドラマなどでも同じです」と仰られていたが、坂本衛さんとこの「放送お騒が史」の60年代編に1961(昭和36)年に民放連が行った「テレビの青少年に対する影響調査」では「テレビの悪影響」を否定する結果が出たにも関わらず様々な「低俗番組」への圧力がその後続いていた事が載っていたな…。迫水久常や「東京母の会」が関わって。迫水久常はカマヤンさんのブログで何度か名前を見たような…後日調べよう。

ここで迫水久常が出てくるとは… 
迫水久常は、「天皇聖断伝説」、すなわち「太平洋戦争は天皇の『聖断』によって終結した」という「物語」書いて、国家統治者たちに「布教」させた、政界のシナリオライターだ。「作られた物語(天皇聖断伝説)」がいかに現実を加工するかについて、こいつくらい熟知している人間は他にいない。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060327#1143409047
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/archive?word=%C7%F7%BF%E5%B5%D7%BE%EF
なお戦後、政治家をしていた迫水久常の票田は、天理教解脱会であるhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050408#1112984301。しまった、迫水久常天理教の関係にもっと注目していたら、「カナメ」の告発をもっと重視していたのに… 「カナメ」くん、ごめん。

3-2

坂本衛「放送お騒が史」から、当該部分。

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/data/oswgs60.html

1961 昭和36年―テレビはカラー化へ

9/18 迫水久常郵政相が記者会見で「テレビ局が教育・教養番組や娯楽番組の割合など免許条件を守らない傾向が目立つ。来年6月の免許更新に当たって拒否することも考えている。一部には放送事業への国家統制との声もあるが、放送内容を高める意味から、この措置を取ることは当然と思う」と発言し、放送界に衝撃を与える。

1962 昭和37年―NHK受信契約1000万超

3/24 北海道放送(〜4月13日)、テレビ西日本(〜4月7日)などで民放がスト。3月27日に迫水久常郵政相が閣議で「放送法の改正を考える」と発言し、9月には放送関係法制調査会が設置される。

3-3

克森さんとこから。
「狙われない森昭雄」 http://star.ap.teacup.com/katumori/1367.html
「三大異端」とアメリカ http://star.ap.teacup.com/katumori/1333.html
『三大異端』と政治http://star.ap.teacup.com/katumori/1341.html
『三大異端』と芸能人・有名人http://star.ap.teacup.com/katumori/1348.html
『三大異端』と性・恋愛・生活上のタブー(1)http://star.ap.teacup.com/katumori/1349.html
『三大異端』と性・恋愛・生活上のタブー(2)http://star.ap.teacup.com/katumori/1356.html
『三大異端』と性・恋愛・生活上のタブー(3)http://star.ap.teacup.com/katumori/1360.html
『三大異端』と言論・情報統制 http://star.ap.teacup.com/katumori/1369.html

4 江本勝@「水からの伝言

@レディーでもホストでもココがお前の墓場DEATHよ! から

http://d.hatena.ne.jp/amegriff/20060324/1143193092
〔略〕江本勝って言うトンデモさんの提唱するこの話、綺麗な言葉を投げかければ水の結晶は綺麗で悪い言葉を投げかけると結晶は汚いそうです、アホですね。
この頭の悪い話を信じ込んでしまう人が実際に居るのだから世の中狂ってます。〔略〕実はこのニセ科学を小学校の授業でも道徳の時間に教えてると言うデータがあるのです。ハッキリ言って無茶苦茶です、こんなトンデモを真面目に教えるんだからそりゃ馬鹿しか生まれてこないよなぁ。
江本勝と言う人はやっぱりと言うかなんと言うか、トンデモの基本を守って波動とか言い出してます、とりあえず波動とか言い出す人は全部疑って掛かった方が良いでしょう。

科学的に証明すると言うことは再現性があると言う事です。
いくら優れた発見でも再現性が無い限りそれば非科学でしかありません、その原則に則ってvoice取材班も科学してます。

はいこう言うシャーレにお米を水に浸して毎日毎日MBSの社員さんが交互に「ありがとう」「ばかやろう」と一週間言いまくるわけです、本当にアホですさすが関西のニュース番組だ。

もちろん結果は普通にカビました両方、特に「ありがとう」と言い聞かせた方は黒いカビまで生えました〔略〕

みなさんこの顔にピンと来たらニセ科学です。

最後の画像は、江本勝の顔。

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