カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

民主党とか小沢とかが比例区を減らしたがる不思議

677 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日:2010/07/10(土) 07:00:13 9amN2JzzO

田舎は、町(旧村)の有力者、仕切り役に、 自民系議員と、裏に表に個人的な付き合いのある人(家系)が多い。
これを民主がひっくり返すのには、30〜40年はかかるだろう。
だから、民主が比例を減らして、選挙区を重要視する方針は不思議で仕方ない。

元々「小選挙区制」は自民党永久政権を作るために、共産党など革新政党が元気だった頃、自民党が考えた。比例を増やすと共産党など革新勢力が伸びるから。(どーでもいいがそろそろ「革新」という言葉も死語になってきているので、もう数年で戦前の「革新官僚」の意味での「革新」に語の意味が転換しそうな気はする。「みんなの党」あたりが触媒になって)
手段が目的化して、小沢一郎小選挙区制を作って、小沢一郎自身は小党派になって、もうちょいで政界から消滅するところだった。バカめ、自業自得だ、と思っていた。だから民主党小沢一郎を合併で救った時には「ちっ、余計なことを」と思った。
民主党小選挙区制に適応して作られた政党だ。しかしそれはそれとして、実際のところ民主党は比例票に強みがあり、小選挙区にはそれほど強くはない。地力がない。民主党にとって完全小選挙区制は不利である。
世界を見ても小選挙区制が成功しているのはアングロサクソンだけだ(と思う)。世界の覇権国家小選挙区制は適しているのであり、日本のような国は穏健多党制のほうが適している。
にもかかわらず民主党が比例を減らそうとしているのは、今までは小沢一郎とか鳩山由紀夫とかといった頭の悪い先の見えていないやつが牛耳っているからだと思っていたのだが、今後もその方針を変えないのだとしたら、手段と目的を取り違えてしまっていると言える。なぜ日本は手段と目的を常に取り違えるのだろう。
 関連 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100627#1277650661

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