カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

卒塾式に参加

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昨年まで塾講師していた塾からお誘いいただき、東日本大震災でとりやめになっていた卒塾式に参加してきました。ありがたいことでございます。
いくつか些細なミスをしまして、その些細なミスを翌日までずっと引きずってしまったり。こういう性分だから交友を続けるのに実にエネルギーを消耗する。引きずらないようにするには目の前に色々課題を現実化させてそれをこなすことに熱中するのが良いと、そのように感じたり。

2

東京は節電で暗くなっている、と聞いてました。夜の新宿に下りたとき、少なくとも20年前の中国よりは明るいよなあ、とか思ったり。駅での照明の節約ぶりに感心したり。具体的には、駅のホームの明かりは煌々と点いているけど駅名表示とか出口案内表示とかの照明は消してました。エスカレーターもストップ。こういう記述は東京在住な人には当たり前なことでおのぼりさんしか書かないので、その意味書くに値するので以上書いておく。郊外の駅の階段中腹の照明がほとんど落ちていたのを見たときには、「ちょっとこれでは気持が暗めになってしまうかもな」とは感じた。
下宿先だった友人宅で一泊。この友人は披露宴の時、友人代表で祝辞を述べてもらうか、受付を頼むかする候補だったが、披露宴の日の都合がつくかどうか微妙だと聞く。家の改築をその頃する予定だとか。「この時期に改築するのは賢明ではない、資材が不足しているから」と私は思い彼にそう伝える。どうなるだろうね。ところでこの友人、「俺に祝辞言わせたら、何を言い出すかわからないよ」と言っていたが、いやいや、私の友人の中で一番常識がありそうなのは君なんです。他の人はもっと何を言い出すか判らない。

3

待ち合わせ時間になっても塾講師仲間がなかなか来ないので時間を潰して物思いするうち、塾講師時代に体得したスキルのうち、現在の仕事に唯一役立っているのは電話応対のスキルだなあ、と、改めて思ったり。高い学費を払っているのに全然成績が伸びない子供を抱え、不安で不安でたまらないお母さんたちを安心させるための声のトーン、というのを、塾講師時代、けっこう長い時間をかけ、試行錯誤の末、会得しました。その声のトーンで客からの問い合わせに応対すると実に評判がいい。とはいえこの営業声は営業時間内限定で、営業時間を過ぎたらもう使わない。
ウチは自営業で電話番自体は小学生の頃からしていたので、大学初年度の頃はキャッチセールス電話しかかかってこないのにめちゃめちゃ愛想良く対応して大損こいたことがそう言えばありました。営業時間内なのかそうでないのかを切り分けることができるようになったのが、これが20年以上かけて得たものか。

4

その翌日、河口湖に帰り、買い物で周回したら、久しぶりに観光客が盛況だったが、節電などで暗めになりがちな気分を晴らすために皆出かけているんだろうな、とか思う。

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