カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

田舎の生活とか、政治関係とか、表現規制のこととか、狂乱している老母との生活とか

ロビースキルの応用問題としての、老母対策

1

私が昔それなりに培ったロビースキルを応用して、老母に対処することを試みている。
基本的な作戦としてはこうだ。
老母の性格は変わらない。行動も基本的に変わらない。
だが、老母の人間関係のうちの主たるところを我々夫婦の味方にしておく必要がある。
老母の我儘は内弁慶の我儘であり、外部からの批判に堪えない。だから老母にとっての外部、老母の外界との接触面を我々の味方にする。
老母は身内の言葉には全く耳を貸さないが、外部からの声は深刻に受け止める。
人間は、系統が違うと前提している三方向から同じ言葉を聞くと、それを事実だと受け止める。よって、老母にとっての外界の接触面を、我々の味方にしておく。
…とはいえ、一度でもロビーというものをやってみたことのある人なら想像できるだろうけど、ロビーというのはものすごく疲れ、手間暇がかかり、エネルギーを消耗する。
試みて、必ずしも好感触を得るものでもない。こちらが他人に影響を与えようとするのがロビーなのだから、当然に、相手方からもこちらは影響を被る。
老母の周囲の人間関係というのは、当然情緒的に錯綜している。情緒が錯綜していると必要とする労力が上がる。
この作業はたいへんにしんどいので、私一人では挫けるのだが、政治ロビーをしていた頃、幸いに私には相棒が常にいたように、今回は嫁という相棒がいるので、挫けぬよう頑張りたい。
しかし嫁という相棒に常にロビーに同席してもらうと嫁が先に消耗して擦り切れて下手をすると嫁が私のもとから逃げてしまうから、できる限り私がうまいことどうにかすべきなのだろう。
国政へ影響を及ぼそうとすることよりも、老母へ影響を及ぼそうとすることは、残念ながら遥かに難題で、費やすエネルギーに対し、得られるものが少なすぎるように思うが、これは我が人生への宿題であり課題であり宿命だ。切ねえ。挫けず一人ずつロビーをしていくことにしよう。
本日、妹1号をロビー。我々の方が離れに行く方がいい、という提案を貰う。それはそれで合理的な案なのだが。
切ねえ。

2

ふつうは家庭で得たものを社会で応用するものなんだろうが、社会で体得したものを家庭に対して応用しているってのが、なんかなあ、切ねえなあ。

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画像は http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3289500.html から